昨日、母からのお仕置き(5分間のお尻叩きと浣腸)がありました。ちょうど6日ぐらい便秘だったのですが、十分に我慢できず、8分経ってないのにおむつに排泄してしまいました。
そのあと、短めのお説教と追加の浣腸がありました。
お仕置きでは、まず浣腸が入ってから3分か5分お尻叩きですが、お尻叩きが終わっておむつを着けるまでは、母が作ってくれた六尺ふんどしを着用します。ただ、万が一、盛大に漏らしてしまいそうな時のために、和式のポータブル便器を母が用意してくれています。
ちなみに、お仕置きが終わったらお風呂に入りますが、お仕置きの日は、お風呂から出た後も2時間ぐらいは、母が作ってくれたもう1つの六尺ふんどしを着用するルールです。
あと、お仕置きを受けるということには僕も同意しているので、虐待などではありません。ご安心を。
(お仕置きを受けるかどうか、事前に母から訊かれます。受けたくないと言えばお仕置きはありません。お説教だけになります)
私は便秘がち(彼氏は知っている)です。なので便秘薬を使う事がよくあります。また事情があって浣腸を使った事もあります。(彼氏は知らない)
彼氏自身は浣腸を使った事が無いのですが、何かのきっかけで浣腸に関心を持ったようで、「多香美も浣腸してみたら」と言い「何なら俺がしてあげるよ」としばしば言ってきます。
もちろん私は聞き流していたのですが、そんななか先日珍しく彼氏が便秘したようでデートの待ち合わせに来た時盛んにお腹をさすっていました。
私= どうしたの?
彼= ちょっと腹が苦しいというか痛いというか・・・
私= それはいけないわ。一旦私のアパートに行きましょう。
私の部屋に入るとある物を手にして彼氏に横になるように言いました。そして彼の傍らに座ってズボンと下着に手を掛けました。
彼= お、おい! 何をする気?
私= 手当してあげる。 これよ。
彼= それってイチジク浣腸?!
私= あなたがよく言ってくるから一応買って置いたのだけど使う機会が無かったの。
彼= ・・・・・
私= 私じゃなくてあなたが使う事になるとはね。(薄ら笑いを浮かべる)
彼= ちょっ、ちょっといいよ、しなくて。 大丈夫だよ。 それに恥ずかしいし。
私= なにぃ? 自分では恥ずかしくてイヤな事を私にしようとしてたの!?
彼= ・・・・・
私= とにかくあなたの為よ、大人しく私に処置されなさい。(睨み気味に彼の目を見る)
そして赤面しじっとしている彼の下半身を裸にし、お尻の穴をよく見ながら、慎重に浣腸をしました。
彼= うわっ、効く! トイレに行ってくる。
私= すぐトイレに行っちゃだめみたいだよ。 便意が高まるまで横になってて。
彼= もうダメ!!
私を押しのけて、お尻を抑えてトイレにダッシュした彼。 ただトイレまで床に点々と水滴?が…
彼がトイレで唸っている中、ちゃんと私が床を拭いておいてあげました。
ちなみに浣腸の効き目を痛感した彼は、その後は私に「浣腸してあげる」とは言わなくなりました。(笑)
今日(厳密には昨日)、母をカンカンに怒らせてしまって、今週末にお仕置きとなりました。母が調合したグリセリン浣腸液とお尻叩きです。いつものことですが、既にちょっとドキドキしてます(笑)
ちなみに、紙おむつとグリセリンがそろそろ切れそうだから明日買ってきなさいと母から言われてお金も渡されました。なので明日の午後にでもドラッグストアに行ってきます。
このサイトを開設した当初から有ったんじゃないかなぁ・・・ もう二十余年前の事で
記憶も定かではないのですが。[苦笑]
『便秘薬・浣腸辞典』を復刻しました。 Topページよりご覧下さい。
暇を見て更新して行きます。 ただ現状かなり古い記事で、歴史博物館と言ったら
大袈裟ですが、もう販売していない浣腸とかが掲載されています。[苦笑]
宜しければ皆さんが現在ご愛用されている便秘薬や浣腸の写真や使用感などをお寄
頂けたら幸いです。 ぜひ掲載したいので、昔のモノや最新のモノは問いません。
昭和から平成前期迄は個性的な浣腸も色々在りました。 また医療用ディスポ浣腸
さえも通販で容易に入手可能でした。 嗚呼、昔は良かったなぁ〜♪
★ 銀 河 ★
久しぶりに書きます。
60代の母に、イチジク浣腸を2個してあげました。
量は、80ccです。
10分程度我慢してから、トイレに行きました。
一寸テストも兼ねて(以前投稿した)浣腸の動画を再UPします。
未だご覧になっていない方は記事上段の投稿日の横の「家」アイコンをクリック(タップ)
してご視聴下さい。
昔のTV番組で『浣腸』がしばしば登場していたと云う内容です。
★ 銀 河 ★
久しぶりに書き込みます。
最近も便秘がちで、母に浣腸をしてもらっています。ちょうど昨日も、浣腸してもらいました。昨日はいつもよりひどい便秘だったので、母が調合した濃いグリセリン浣腸液120mlを浣腸してもらいました。8分我慢なので、すごくしんどかったのですが、紙おむつにたくさん排泄できました。スッキリしました。
病院や医院ではなく予想もしなかった時と場所で浣腸されました。
それは中3修学旅行です。班で寝るとき、突然みんなに押さえつけられ短パンとパンツを脱がされM字開脚姿で浣腸されました。浣腸は小学生の頃よく親にされていました。口々に「電マだ、タマもみだ、しごけ」。「やめろ、放せ!」も必死に叫んで抵抗しても7〜8人に押さえられていては、ただされるままでした。恥ずかしいのに触られて気持ちよくなり、大きくなってきました。中の一人に亀頭部と固くなった境目部分を自分でするよりすごく感じるように刺激されました。便が出そうになり肛門を思いきり締めたそのとき、オナニーで経験できない強烈な快感が起こり、みんなの前でみんなの顔を見ながら発射してしまいました。屈辱的でしたが発射後は力が抜けしばらくうっとり感に浸っていました。
手が離され、誰かがくれたティッシュで拭いました。そしてまだ固いままのそれをティッシュで覆い、短パンとパンツを履きトイレに駆け込みました。3日間溜まっていたものが一気に出ました。勉強と運動が少しできただけで、結構人にいやなことをいうので、みんなはいつか何かやってやろうと相談していたそうです。今ならいじめと騒げばそうなりそうですがそういうこともなく、その後学校でゆびカンチョーが流行り、体育の着替えの時、男子どうしやり合っていました。
今オナニーで、浣腸して肛門を締めつけ我慢しながら発射させています。恥ずかしかったけど思いがけない修学旅行がきっかけです。発射量も多く快感も強烈です
管理人様の復活をたたえ、感謝します。無理はされない様に思いますが、この掲示板等が昔の様に活発になりますように。
私は過去に2回入院した経験がある。
毎年行われる定期検診で異常を指摘され、市内で最も大きな総合病院に入院する事になった。
入院先は泌尿器科。
他所の様子は分からなかったが、この病棟は若くて美しい女性看護師が多いという印象だった。
当時は看護婦と呼ばれ、その病棟には医師以外の男性スタッフはいなかった。
泌尿器科は腎臓から尿管、膀胱、外陰部までが担当範囲。
管理人の銀河さんも書かれていたが、看護師は"患者にとって非日常的"な行為(処置)を"日常的に"行う人たち。
近年の新しい病院は病室の多くが個室のようだが、私は当時6人部屋にいてほとんどの処置は室内のベッドで行われた。
最近はしない傾向にあるらしいが、あの頃は手術や検査に先立って剃毛をするのが一般的だった。
養成所を卒業したばかりの21〜22歳の女性がカーテン越しではあるものの、自分の隣で男性患者の陰毛を剃っている場面など日常的だった。
医療従事者にとっては何でもない事なのだろうが、その世界を知らない一般人の私にとってはうら若き女性が男性器の処置をするという事に衝撃を受けた。
私は入院中(残念ながらと言うべきか)、看護師に前の部分を露出する機会はなかったが、検査や手術で必要なため浣腸は3回程受けた。
初めて浣腸された時。
ディスポの浣腸を持った看護師がベッド脇に来る。
左を下にして横になるよう指示され、その姿勢になってパジャマの下とパンツを下してもらう。
銀河さんも述べている通り、この時よほど痩せている人以外はそのままでは挿入箇所が見えないので左手の指で尻肉を広げて肛門を確認する。
この時担当してくれたのが一年目の新人看護師K美さん。
手袋なしの素手で処置してくれたので、彼女の細い指が臀部に触れる感覚を今でも覚えている。
この"広げる"やり方にも個性があり、上下に広げる人、上側を上げる人、下側を下げる人と様々。
K美さんは上下だった。
医療行為なのだが、こんな若くて美しい女性が "男性の尻肉を指で広げる" という事にいたく興奮してしまった。
それからの後、病院で美しい看護師を見かけるたびに、"この人も あれをやるのか" って想像してコーフンしてしまう。
- SPACE銀河 -