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古き良き時代 投稿者:銀河 【管理者】 投稿日:2023/06/01(Thu) 09:32 No.4440

 このサイトを開設した当初から有ったんじゃないかなぁ・・・ もう二十余年前の事で
記憶も定かではないのですが。[苦笑]
 『便秘薬・浣腸辞典』を復刻しました。 Topページよりご覧下さい。

 暇を見て更新して行きます。 ただ現状かなり古い記事で、歴史博物館と言ったら
大袈裟ですが、もう販売していない浣腸とかが掲載されています。[苦笑]
 宜しければ皆さんが現在ご愛用されている便秘薬や浣腸の写真や使用感などをお寄
頂けたら幸いです。 ぜひ掲載したいので、昔のモノや最新のモノは問いません。

 昭和から平成前期迄は個性的な浣腸も色々在りました。 また医療用ディスポ浣腸
さえも通販で容易に入手可能でした。 嗚呼、昔は良かったなぁ〜♪


★ 銀 河 ★

UFO ? - めぐみ   2023/06/03(Sat) 02:19 No.4441
以前の時代はテレビの中に出てくるだけではなく、色々な浣腸も実在していたのですね。
中でもハートカンチョウというのが気になりました。パッケージがかわいく、独特な形もとても素敵です。
そして「浣腸」ではなく「カンチョウ」というのも、女性の心を惹きつけます。もし目にしたら私は絶対に買っちゃうと思いました。
種類豊富 ┃ 個性的 - 銀河 【管理者】   2023/06/03(Sat) 09:14 No.4442
確かにハートカンチョウ(UFO)は可愛らしい容器でした。 独特な容器と云う点で
カトウチョウチン浣腸って云う面白い浣腸もありましたよ。(^o^)
あとハート十字浣腸は唯一食塩水の浣腸で、人によってはかなり強烈に効く、刺激的に
感じる浣腸でした。


★ 銀 河 ★
Re: 古き良き時代 - 壱萬円は聖徳太子   2023/06/06(Tue) 07:53 No.4445
僕が幼少のころ「オロナイン浣腸」と言うのが有った記憶があります。
子供時分、母親が浣腸を手にする事はゲンコツを握ってハぁ〜されるより怖かったです。
ゲンコツ・・・ 懐かしい - 銀河 【管理者】   2023/06/07(Wed) 08:30 No.4448
オロナイン浣腸・・・ 有りました、橙色のパッケージの浣腸。(^o^)

ところで何でゲンコツって「はぁ〜」と息で温めるのでしょうね?
それも昔はよく有ったシーンですが、最近はめっきり見なくなりました。[苦笑]


★ 銀 河 ★
母に、浣腸。 投稿者:隆司 投稿日:2023/06/06(Tue) 06:34 No.4443

 久しぶりに書きます。
 60代の母に、イチジク浣腸を2個してあげました。
量は、80ccです。
10分程度我慢してから、トイレに行きました。

孝行シタイ時ニハ親ハ・・・ - 銀河 【管理者】   2023/06/06(Tue) 07:43 No.4444
御母堂は便秘で苦しんでいたのかな・・・ 正に『 親 孝 行 』ですネ!

(^o^) 親御さんが元気な内に沢山親孝行しておきましょう♪


★ 銀 河 ★
浣 腸 動 画 投稿者:銀河 【管理者】 投稿日:2023/05/24(Wed) 22:37 No.4432

一寸テストも兼ねて(以前投稿した)浣腸の動画を再UPします。

未だご覧になっていない方は記事上段の投稿日の横の「家」アイコンをクリック(タップ)
してご視聴下さい。
昔のTV番組で『浣腸』がしばしば登場していたと云う内容です。


★ 銀 河 ★

Re: 浣 腸 動 画 - めぐみ   2023/05/29(Mon) 18:26 No.4435
動画を観させて頂きました。
令和の今日ではCMでさえもお目にかからない浣腸ですが、
昭和(平成?)ではバラエティ番組他で用いられていたんですね。
ビックリです。
古き良き時代・・・ 昭和 - 銀河 【管理者】   2023/05/30(Tue) 00:02 No.4436
昭和の時代は浣腸が身近でしたよ。(^o^;
TVでも時折目にしましたし、また薬局・薬店でも色々な浣腸が売られていました。

昔は良かった・・・ ん? 私も歳かな?? [苦笑]


★ 銀 河 ★
お久しぶりです 投稿者:ノイさん 投稿日:2023/05/21(Sun) 20:33 No.4429

久しぶりに書き込みます。
最近も便秘がちで、母に浣腸をしてもらっています。ちょうど昨日も、浣腸してもらいました。昨日はいつもよりひどい便秘だったので、母が調合した濃いグリセリン浣腸液120mlを浣腸してもらいました。8分我慢なので、すごくしんどかったのですが、紙おむつにたくさん排泄できました。スッキリしました。

The ガ マ ン ! - 銀河 【管理者】   2023/05/22(Mon) 20:31 No.4430
8分間の我慢Timeかぁ・・・ 私も浣腸して貰う時に「10分は我慢したい」とか思って臨むの
ですが、一寸すると直ぐに弱音が出てしまい「未だ〇分しか経ってないよ」と叱咤されつつ
5分程度で出ちゃ(漏れちゃ?)います。[苦笑]
ノイさんは我慢強いですネ。


★ 銀 河 ★
Re: お久しぶりです - ノイさん   2023/05/23(Tue) 01:25 No.4431
銀河さん。こんばんは。
以前は5分だったのですが、去年20歳になったので、母と相談して8分になりました。
ちなみに、お仕置きの時は、浣腸とお尻叩きがセットです。大学生にもなって、母からお仕置きをしてもらっているのは珍しいでしょうか?
お仕置き - 銀河 【管理者】   2023/05/26(Fri) 02:07 No.4433
> 大学生にもなって、母からお仕置きをしてもらっているのは珍しいでしょうか?

「珍しい」と云うよりも・・・
これを読んだ人は「羨ましい」と思うかもしれません。(^_^)


★ 銀 河 ★
中3修学旅行 投稿者: 投稿日:2023/05/20(Sat) 02:19 No.4427

 病院や医院ではなく予想もしなかった時と場所で浣腸されました。
 それは中3修学旅行です。班で寝るとき、突然みんなに押さえつけられ短パンとパンツを脱がされM字開脚姿で浣腸されました。浣腸は小学生の頃よく親にされていました。口々に「電マだ、タマもみだ、しごけ」。「やめろ、放せ!」も必死に叫んで抵抗しても7〜8人に押さえられていては、ただされるままでした。恥ずかしいのに触られて気持ちよくなり、大きくなってきました。中の一人に亀頭部と固くなった境目部分を自分でするよりすごく感じるように刺激されました。便が出そうになり肛門を思いきり締めたそのとき、オナニーで経験できない強烈な快感が起こり、みんなの前でみんなの顔を見ながら発射してしまいました。屈辱的でしたが発射後は力が抜けしばらくうっとり感に浸っていました。
 手が離され、誰かがくれたティッシュで拭いました。そしてまだ固いままのそれをティッシュで覆い、短パンとパンツを履きトイレに駆け込みました。3日間溜まっていたものが一気に出ました。勉強と運動が少しできただけで、結構人にいやなことをいうので、みんなはいつか何かやってやろうと相談していたそうです。今ならいじめと騒げばそうなりそうですがそういうこともなく、その後学校でゆびカンチョーが流行り、体育の着替えの時、男子どうしやり合っていました。
今オナニーで、浣腸して肛門を締めつけ我慢しながら発射させています。恥ずかしかったけど思いがけない修学旅行がきっかけです。発射量も多く快感も強烈です

浣腸と射精 - 銀河 【管理者】   2023/05/20(Sat) 02:48 No.4428
 先ずは・・・ 抵抗しているであろう状態で浣腸するのは、肛門・直腸を損傷する危険が極めて高い為[翔さんが
他人にするのは]ダメですよぉ〜 (苦笑) まぁイジメに分類される体験でしょうが、性体験としては強烈だっ
たとお察しします。
 因みに浣腸と射精の私の体験談として[子作りの営みの時に]家内にしばしば浣腸されました。性行為と浣腸
の合わせ技、快感は強いもののフィニッシュの際に『同時発射』しそうで毎度ヒヤヒヤでした。^^;


★ 銀 河 ★
歓迎 投稿者:Kazu 投稿日:2023/05/18(Thu) 14:45 No.4425

管理人様の復活をたたえ、感謝します。無理はされない様に思いますが、この掲示板等が昔の様に活発になりますように。

Thank you ♪ - 銀河 【管理者】   2023/05/19(Fri) 09:52 No.4426
早速の応援コメント どうもありがとう!

 かれこれ開設から22年が過ぎ、電脳世界もすっかり変わっちゃいました。 個人HPは減り、ブログが中心になりました。
 でもね… 私は個人HPに拘り、可能な限り続けようと思っています。

 何卒今後とも当HP『SPACE銀河』をどうぞ宜しくお願いします。


★ 銀 河 ★
美人看護師が尻肉を広げて 投稿者:浣太郎 投稿日:2023/03/31(Fri) 12:58 No.4423

私は過去に2回入院した経験がある。
毎年行われる定期検診で異常を指摘され、市内で最も大きな総合病院に入院する事になった。
入院先は泌尿器科。
他所の様子は分からなかったが、この病棟は若くて美しい女性看護師が多いという印象だった。
当時は看護婦と呼ばれ、その病棟には医師以外の男性スタッフはいなかった。
泌尿器科は腎臓から尿管、膀胱、外陰部までが担当範囲。
管理人の銀河さんも書かれていたが、看護師は"患者にとって非日常的"な行為(処置)を"日常的に"行う人たち。
近年の新しい病院は病室の多くが個室のようだが、私は当時6人部屋にいてほとんどの処置は室内のベッドで行われた。
最近はしない傾向にあるらしいが、あの頃は手術や検査に先立って剃毛をするのが一般的だった。
養成所を卒業したばかりの21〜22歳の女性がカーテン越しではあるものの、自分の隣で男性患者の陰毛を剃っている場面など日常的だった。
医療従事者にとっては何でもない事なのだろうが、その世界を知らない一般人の私にとってはうら若き女性が男性器の処置をするという事に衝撃を受けた。
私は入院中(残念ながらと言うべきか)、看護師に前の部分を露出する機会はなかったが、検査や手術で必要なため浣腸は3回程受けた。
初めて浣腸された時。
ディスポの浣腸を持った看護師がベッド脇に来る。
左を下にして横になるよう指示され、その姿勢になってパジャマの下とパンツを下してもらう。
銀河さんも述べている通り、この時よほど痩せている人以外はそのままでは挿入箇所が見えないので左手の指で尻肉を広げて肛門を確認する。
この時担当してくれたのが一年目の新人看護師K美さん。
手袋なしの素手で処置してくれたので、彼女の細い指が臀部に触れる感覚を今でも覚えている。
この"広げる"やり方にも個性があり、上下に広げる人、上側を上げる人、下側を下げる人と様々。
K美さんは上下だった。
医療行為なのだが、こんな若くて美しい女性が "男性の尻肉を指で広げる" という事にいたく興奮してしまった。
それからの後、病院で美しい看護師を見かけるたびに、"この人も あれをやるのか" って想像してコーフンしてしまう。

お浣腸が大好きです。 投稿者:モナ 投稿日:2023/03/24(Fri) 21:44 No.4422

私達のお浣腸話です、本当しています。仲良し夫婦です。主人と一緒にお風呂から上がります、主人の身体を拭きます。水気1滴も残しません。足の指の間も拭き取ります。なぜなら、この後に大好きなお浣腸を頂けますから。私は、先にベッドに行き四つん這いになりお待ちします。主人が優しくお尻を撫でます。そして、まず右のお尻を強く噛んで頂きます。身体が自然に身体が左り寄りになります。左のお尻を強く噛んで貰います、もっと強くと叫びます。主人が、この時の反応を見て、鞭があるか、無いかを決めます。私は欲して堪りませんが、主人は意地悪で鞭が頂けない時が有ります。私はお尻を叩かれるだけでイケます。今日は鞭を頂けると聞いてトキメキます。初めはスパキングです、手で叩かれてお尻の色が少し変わるとパドルです。叩かれる音が部屋に響きます。パドルの音も私は大好きです。パドルから乗馬鞭に変わります、もう逝きそうなります。手、パドル、鞭、全てにもっと、もっと、無意識に欲しくて叫びます。鞭の後に、主人にお◯この検査をされます、主人の指に糸を引く、嫌らしいお汁が付きます。バラ鞭で背中からお尻に掛けて、鞭で良い色に変わると、お浣腸を頂けます。
お浣腸を箱から出す時に出る、セロハンの音だけで恥ずかしいけど、お◯こから、嫌らしいお汁が垂れてきます。この時に必ず主人が指ですくい取り、私の舌に嫌らしいお汁を付けられます。そのお汁の使いローション変わりにクリトリスを虐めます。もう、足の爪先が震えて来ますが、意地悪な主人はイカしてくれません。意地悪な主人ですが、欲しい物は?と聞いて来ます。お浣腸が欲しい、お浣腸をお願いします。クリトリスを虐められていますから、大声で叫びながら、お浣腸をおねだります。主人に言われます、欲しかったら、自分でお浣腸の袋からお浣腸を出せと。私はクリトリスを虐められてますので、身体をを震わせながら袋からお浣腸をだします。お浣腸は、ことぶき浣腸40ロングノズルを使います。主人がお浣腸を取るまで、ロングノズルを舐めたり、舌を這わして待ちます。この時点で二回以上は逝ってます。主人から、お浣腸をする時は、何度も逝っても良いとお許しが出ています。主人がお浣腸を取ると、私はオナニーをします。一度逝って、二度目に逝く時に、黒ずんだアナルにノズルが入ります。ゆっくり、ゆっくり入れて、お腹が冷たい感覚で身体全体が震えます。鳥肌も立ちます、乳首も硬くなります。半分くらい注入されると、アナルから抜いてまだ半分あるぞと言われ、またロングノズルを黒ずんだアナル入れ直します。私はアナルと言う時に黒ずんだアナル言い、お◯こは汚くて、嫌らしくて、黒いま◯こと言わされます。でも、この言葉で自分自身も高揚もしますし、恍惚感が高まり淫らになります。お浣腸好きは分かります、後どのくらいになれば注入が終わる、後一押しで終わると分かります。その後一押しで注入が終わる時に絶対に逝ってしまいます。私は逝く時や、気持ちがいい時は、無意識にヨダレを垂らします。枕、シーツ、お口の回りがヨダレだらけです。ヨダレが切れずにお口から枕まで切れません、粘りのあるヨダレです。
お浣腸が終わるとバックで、汚くて、嫌らしい黒いお◯こを突いて下さいとお願いします。少しお腹が痛くなると、寝バックで突かれます、お腹が痛くなると主人に虐められます。もうダメと思う時に、電マを当てられます。初めは弱で逝かされ、爪先に痙攣します。お浣腸好きは分かるはずです。お浣腸の痛みは、海の波の様に強い波、弱い波の様にお浣腸の痛みが襲います。本当にもうダメと言ったら、電マを強にされます。もう何度逝ったか分かりません。主人は見極めてます。
私のお浣腸の我慢の限界を見ながら、汚くて黒いお◯こを突かれ、クリトリスに電マで限界を見ながら虐められます。もう過呼吸気味で、意識が遠くなるほどの快感が大波の様に被って来ます。そして、限界寸前に30gの意地悪浣腸をされます。不思議なんです、苦しくならずに、お浣腸の快感が全身に回ります。本当のお浣腸の限界が来たら、電マから指でクリトリスを虐めて来ます。電マと違い、微妙な指使いでクリトリスを虐めながら逝かされます。もう、頭も身体も快感で埋め尽かされています。お浣腸が気持ちいい、お浣腸が好き、お浣腸で虐め下さいと大声で叫びます。そして、限界が快感に変わり、もうダメな時に、主人が耳元で囁きます、もう一回行けば、トイレに行っても良いと。最後のオーガズムは特別です、気持ちいいとか、快感などの言葉で言えないぐらい逝きます。
そして、最後に全身を痙攣させ、汗もかいて
辛さと快感を味わい大きな息を吸い込み、ピクピクと身体を震わせ逝きます。そして主人から、排泄のお許しを頂き、お尻の筋肉を引き締め、足先でおトイレに座ります。排泄の快感が襲い、気を失い掛けます。それから本来のお浣腸の痛さ、お腹の渋りが来ます。本当は優しい主人ですが、夜は意地悪になります、そんな主人が大好きです。

摘便? 投稿者:オヲタ 投稿日:2023/02/12(Sun) 23:29 No.4418

先日、便が固まって肛門科に行きました。
直腸指診の後で、医師が「便が硬いので直腸の中の便をくだいて、浣腸をしましょう」と言って、中年の看護師さんにバトンタッチ。
看護師さんの指でぐりぐりされた後で、浣腸でした。
家に帰って、処置の書面を見ますと「摘便」と「浣腸120」と書かれていました。
肛門から便を掻き出していないのですが、こういう場合も摘便とするのでしょうか?
どなたか点数や処置について詳しい方はいらっしゃいますでしょか。

Re: 摘便? - 羞恥   2023/02/15(Wed) 00:31 No.4419
はじめまして!
私も便秘で行った際に、先生による直腸診→看護師さんに浣腸前の直腸診→浣腸
で摘便と浣腸と記載ありました。
Re: 摘便? - オヲタ   2023/02/24(Fri) 22:53 No.4420
羞恥様
お返事ありがとうございます。

2日前に再度、そのクリックに行きました。
今回も医師による直腸指診→看護師さんによる便の砕きで、その後トイレに案内されました。
立位の浣腸はまずいって言われているのに、と思っていました。
やはり、「便器から少しお尻を浮かせてください」と言われ、立位です。その後、便器に腰かけてから注入でした。
多分、挿入が短いのでしょうね。
Re: 摘便? - 水木ファン   2023/02/26(Sun) 10:35 No.4421
極度の便秘になるとそういう処置になるようですね。
妖怪研究でも知られる漫画家、水木しげる先生の晩年の1コマです。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mas0609/20151214/20151214133544.png
先生、何だか嬉しそうですが。(笑)
今年初 投稿者:0123 投稿日:2023/01/24(Tue) 10:10 No.4417

新年のあいさつというには遅くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今年になり、はじめての病院(個人医院)での浣腸を受けましたので、報告したいと思います。ちょっと笑えます。w
ちなみに、医師1、看護師1、事務員1の、古い住宅街の中にある、昭和の雰囲気残る内科医院です。

私の、持病の外痔核が悪化し、5日ほどにわたって、排便が滞ってしまい、その病院を受診しました。

処置としては、当然のごとく、グリセリン浣腸120が医師から指示され、看護師によって行われました。


処置してくださった看護師さんは、40代くらいの女性で、ハキハキとした明るい感じのかたでした。
ただ、この看護師さん、浣腸と大きな声で連呼をよくするんです。(笑)むしろ、面白いくらいに。ww
他の患者さんもいる、長椅子のとこで、私に、
「この後浣腸しますから。浣腸液温めてからですね」
とか、
「浣腸の前に血圧測りますからね」
とか。ここまで堂々と言われると、1週回って、恥ずかしさもありません。
血圧を測り終えたとこで、看護師が、
「浣腸はしたことがあります?イチジクじゃないですけど。」と尋ねてきました。
私は、
「はい。あります」とだけ答えると、
看護師の目の奥がキラリと光った感じをうけました。そこから、その看護師さんは何かにウキウキしているように、目元の表情が柔らかくなったように思えました。


浣腸液もじゅうぶんに暖まったようで、看護師は処置に必要な物品を銀色の長方形のトレーに乗せ、私の近くに来て、
「浣腸の準備できましたから、向かいのこちらの部屋(レントゲン室)で浣腸します」とまたしても大きな声で宣告されました。
さすがにここまでくると、私もウケて笑ってしまいそうになりました。

レントゲン室のベットには、吸水シートが広く広げられ、枕が置いてありました。
看護師は「枕の方が頭ですね、浣腸、したことあるならわかると思うけど、すぐに便意が堪えられなくなるはず・・・。」
と、笑顔で言い、続けて、
「浣腸液の量も多いし、液を入れてる最中に出したくなって、出てしまってもシートがひいてあるから大丈夫だから」
とちょっと意味不明な事言われました。
ですが、私は絶対に出さないと心に決めましたが。

私はズボンと、下着を膝下まで下げ、左側臥位になり、膝を曲げ、受浣の時を待ちます。
看護師は、
「お尻に麻酔の効果のある潤滑ゼリーを塗りますね」と言い、ひんやりとした冷たいものを私の肛門周囲にぬりました。
さらに、
「痛いといけないから、多めに塗るよ」とさらに追加で潤滑ゼリーを塗ってくださいました。
これは、サービスなのか、浣腸のチューブ挿入の苦痛を軽減させるためなのか、ちょっと微妙に不明。


看護師は浣腸容器内の空気をしっかりと抜き、
「これから本格的に浣腸していきますけど、どうかあったらおっしゃってください」
と私に一言かけ、
「長いチューブが入りますよ。楽にしておいて」
と、続けざまに言い、私のお尻を軽く開きスッと挿しました。
痔もちの私にとっては、大概、受浣の際はチューブの挿入が、痛く、苦痛で、つい体を動かすことも多く、看護師さんの手を煩わせてしまう事も多いのですが、今日の看護師さんは全くといっていいほど、スムーズで、痛みも与えず、挿入の不快感も全然ありませんでした。
「液を入れていきますよ」
と伝え、浣腸液を1分近くかけ注腸してくださいました。
「液、入り終わったけど、まだお腹に力をいれないでおいてね」
と言われ、ゆっくりと私の肛門から、チューブを抜き去りました。
「じゃあ、これからしばらく我慢ね。お腹痛くなって、堪えられなくなるまではですね」
「トイレの場所わかりますよね」
とだけ、声掛けがありました。

私にとっては、受浣後の我慢という、苦手な時間がここからはじまりました。
看護師は浣腸に使用した道具を片付けながら、
「痛くなかった?痔が腫れてるから痛そうだったんだけど」
と尋ねたので、私は。
「不思議なくらいに痛くありませんでした」と答えると、ニコリと微笑みを返してくださいました。

ですが、腸内の浣腸液は徐々に私に牙を剥いてきます。
2分くらい経った頃でしょうか。私は看護師に、
「大分しんどい」
と訴えると、
厚く折りたたんだトイレットペーパーを渡され、
「お尻押さえて我慢できるようなら、まだ頑張ったほうがいいよ」
と言われました。
使用物品の片付けもほぼ終わり、私のそばを看護師が離れてくれていれば、私は、すぐにでもトイレへ移動していたはずでしたが、離れてはくれないので、プレッシャーに感じ、耐えるしかありませんでした。
「ヤバイです、もうしんどい」
と再び訴えると、
「もうちょっとしたら5分になるから、そこまでは耐えようか」
と言われました。
はじめから、看護師さんは、受浣の後は5分は耐えさせる予定だったのだなと、苦痛の中で思いました。

5分が経ち、
「おトイレに行きましょう、服を整えてください」と残し、看護師は私のそばを離れました。
ですが、ただ、そばを離れたのではなく、私が分かっているはずの、トイレまでの道のりを誘導してくださいました。
こういった、心遣いは本当にうれしいでした。一刻も早くと、排泄衝動が起きている中では、トイレの扉一枚開ける時間すら惜しいですから。

トイレの個室に入るときに、看護師は
「頑張ってしっかりと出して」
と言いましたが、その言葉に、私が返す言葉の余裕はもう、ありませんでした。

トイレの個室に入り、あとはズボンと下着を下げ、便座に座り排泄するのみとなりました。
ですが、ここでも、ちょっとした事件が・・・。
ズボンを下げ中腰になった瞬間、肛門の筋肉が緩み、浣腸液がお尻からちょっと吹き出てしまいました。www
しまった!!!と思い、肛門を引き締め、とっさに立ち上がり、耐えました。約10mlくらいの浣腸液で下着を濡らしてしまいました。
下着も下げ、便座に腰掛けると、すごい勢いで浣腸液と、直腸を塞ぐ硬い便が便器に落ち、その後も徐々に便柱は柔らかくなり、大量の排ガス、最後には下痢状の便までありました。
痔の痛みも忘れるほど、お腹はスッキリ。
ただ、排便後のお尻を拭いたときにはめちゃくちゃ痛かった。w


120mlの浣腸液、それに5分もの我慢。
本当によく効きました。効きすぎるほどです。


今日受けた浣腸は、これまで受けた浣腸で、自分の中でも3本の指に入るほどの効果がありました。
それに、今日のこの看護師さん、めちゃくちゃ浣腸の手技が上手。痛くない。

ただ、なんとなくですが、この看護師さんも浣腸に特別な感情があるのではないかと思いました。浣腸って大きな声で連呼するのも、目元を緩ませて微笑んでくれる方を、これまでに出会ったことありませんから。
会計を済ませ帰り際にも、
「今、具合悪いとかない?ちゃんとお薬も飲んで、辛いようなら早めにきてね」と見送りの言葉もいただきました。


下手な駄文を長々と書いてしまいました。


新年はいいかたちで浣腸初めができました。
本年度もよろしくお願いします。
皆様の浣腸ライフもよき日々でありますように。

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