久しぶりに投稿します。
スマホであちこち渡り歩いていましたら、出産の時の浣腸とか排泄の話題が意外に多くちょっとした驚きでした。
今どきは出産時の浣腸は少ないのかなと思っていたのですがどうもそうではなさそうです。
浣腸していたけど助産婦さんや看護師さんの見ている中で出てしまったとか、立ち会っていたパートナーが撮ってた動画に何が映り込んでしまったとか、浣腸を固辞して恥ずかしい思いをしたとか、看護師さんの手慣れた処置に感心したとか・・・
確かに医療スタッフにしてみれば注射をするのと同じようなこのなのかもしれませんね。
男の自分にはその様子は想像するしかありませんけど。
お久しぶりです。僕は相変わらず、母に浣腸してもらっています。
昨日の朝しばらくぶりで60ccほど味わいました
お尻の中が ほかほかっ としてこれから起こることを期待して
前の方は発射準備完了 手を触れないで発射することが僕の楽しみ なのですが
10分以上歯をくいしばって悶えながら押し寄せる肛門にかかる圧力に耐えていたのですが
(チュルッ あっ漏れた・・・ティッシュ挟んでるから大丈夫)
今日は後ろの圧力に屈してしまい 不本意ながら亀さんに手を添えてしまいました
トイレに駆け込んで前と後ろすっきりしました
若かったときは
イチジク1個したとたんティシュをあてるひまもなく発射したことも多々ありました
2ヶ月ほど前に投稿フォームに浣腸に係る稚拙な文章を送ったのですが掲示されません。このサイトは現在は人が誰もいないのですか?
最近、高圧浣腸にはまっています。
パートナーがいれば、ガラス製の浣腸器が雰囲気があって
良いのですが、セルフの場合は、自分でピストンを押して
グリセリン液を注入というのは寂しいものがあります。
高圧浣腸であれば、自分では何もしないのに液体が体の中
に入ってくるので、まるで誰かに浣腸されているような気
持ちになることができます。
あまり量が多くても苦しさが増すだけなので、いつもは薄
い石鹸水1200ccを10分間程掛けて注入しています。
姿勢は本当は左側臥位が良いのでしょうけど、被虐感を募
らせるという意味で、四つんばいでお尻を高く持ち上げて
頭は低くということが多いです。
肛門から液面までの高さは50cm位にしています。
お腹の緊張を緩めてゆっくりと息を吐くと、生暖かい液体
がじんわりと入ってくる感じが何とも言えない快感です。
目を閉じてゆっくりと100まで数えると、だいたい5分
間になります。この頃から次第に苦しくなり始め、体が小
刻みに震えるようになって来ます。
小さな声を出しながら数えているのですが、それが少しづ
つ泣き声混じりに変わってきます。
「お願い、もうダメ。許して・・。」
というような言葉まで、自然に口から出てきてしまいます。
ようやく注入が全部終わると、そっとトイレに移動して、
膨らんだお腹を優しく撫でながら限界が来るのを待ちます。
数分も経たない内に堰を切ったように排泄が始まり、トイ
レの中が石鹸水の匂いで満たされます。排泄が一旦治まっ
たように思えても、暫くしてからさらに第2波、第3波が
襲ってくることが多いので油断はできません。
浣腸を思い立ってから、準備をして後片付けを済ませるま
で、30分弱のことですが、私にとっては掛け替えのない
ひとときになっています。
先日、4日ほどの便秘である大病院へ行きました。ほかの病院で受診をした結果ずっと下剤を飲み続けており、若干心配になったのでその相談をしたくて、軽い気持ちで受診したのです。実のところいつも行く病院では男性看護士が処置をするのでそれもいやだなと思い大病院へ行ったのです。
中年の医師は一通り話を聞いた後、「ちょっとお腹を見るからここに横になってお腹を出して」というのでベッドに横になるとお腹を軽くたたいたり押したりした後、「ガスが溜まっているね、一度浣腸してみるか」と軽く言うのです。まさかこの病院で浣腸などされるわけはないと思っていたので意表を突かれて「はあ・・・」と返事をしてしまいました。
「この通路の突き当りにケアルームがあるから、そこへ行って看護師に浣腸をするように言われたと伝えて」と言われて、ちょっと複雑な気持ちでケアルームに向かいました。ケアルームというのはいわゆる処置室で、入り口のドアも開けっ放しになっていて割とあけっぴろげの部屋なのです。ここで浣腸されるのはどうもと思いつつ受付にいた看護師に「〇〇ですが、ここへ来るように言われたので・・・」と告げると、すでに連絡が来ていたようで、「わかりました、そこの椅子で座ってお待ちください」といわれました。中では5〜6人の看護師が何やら忙しそうにしていました。
廊下の椅子に座って待っていると、やがて「〇〇さん・・・」と呼ばれたので室内に入ると「〇〇さん浣腸する前に血圧を測ってください」と大声で言われて自動血圧計の前に座りながら奥の方を見るとカーテンで仕切られたベッドが見えました。「あそこで浣腸されるのか」と思いつつ血圧を測り、また元の椅子で待っていると、一人の看護師がガラスのカップにディスポの浣腸を入れて出てきました。どうやら廊下の先のユーティリティーでお湯を入れ湯煎にするらしいのですね。思った通りやがてお湯の入ったカップを持って戻ってきた看護師さんは奥の机の上にカップを置いて何やら書類仕事を始まました。
しばらくすると一人の看護師さんが例のカップの他にシーツらしい大きな布と細々したものを両手に持って外に出てきます。「〇〇さん、こちらへ・・・」と言われて後を附いていくと、「浣腸お手洗いでしますね」というのです。今時トイレで、しかも立位で浣腸するのかとちょっと心配しつつ附いていくと廊下の先あったのは身障者用のトイレでした。中はかなり広く片隅には折り畳み式のベッドが壁に組み込まれていました。
看護師さんはベッドを壁から引き出し、シーツを広げると「それじゃあ120mlの浣腸をしますね」と言います。最近どこの病院でグリ浣といえば60mlなので、やや意外の感がありました。持ってきたガーゼにチューブからゼリー剤を絞り出すと「ではここに横になってズボンを下ろして下着もおろしてくださいね」という指示です。ベッドが小さいので否応なしに足を曲げた形になります。そこから先はもう手慣れたものでした。ぐいっとお尻が開かれゼリー剤が塗られたディスポのノズルが入ってきます。かなり奥まで入ったようで、やがて思いの他冷たい液がチュルチュルと注がれるのが判ります。湯煎にしてからだいぶ時間が経っているのでもう冷めてしまったのでしょうね。120mlはやはり時間がかかります。「入ってるの、判りますか」と聞かれ、うなずくと「そろそろおしまいです、終わったら2〜3分我慢してからこちらのトイレに座って下さいね」と念を押されました。ノズルが抜かれたので急いで下着とズボンを元に戻そうとすると「あ、そのまま横になっていてください。そうしないとお薬が腸内に行き渡りませんから」と言われ、またズボンを下ろしたまま横になっていました。
看護師さんは「便が出たら流さないでこのボタンを押して読んでください、すぐに来ますから」と言いおいて鍵を開けいったん外に出ます。
120mlの威力はなかなかでしたが、時計を見ながらきっかり3分でトイレに座りました。グリセリン液とともに4日分にしては少ないものの一応硬い便が出たので手元のボタンを押すと「ハイすぐに行きます」と返事があり、立ち上がると自動的にフラッシュが働いて全て流れてしまいました。間もなくやってきた看護師さんに「勝手に流れちゃったんですが・・・」と言うと「まあいいでしょう、どのくらい出ましたか」と聞かれ正直に「指くらいのが2つ」と答えると納得してくれました。
その後先ほどの廊下の椅子で待っていると看護師さんが「先生に結果を報告して、今日はこれでいいと言ってくれましたから、もう帰っていいですよ」と言われ、会計を済ませて帰りました。
思いがけずこの大病院で浣腸処置を受けられ、納得の一日でした。
ふと思ったのですが、集団食中毒が発生して大量の患者が病院に来た場合、トイレが足りなくなったらどうするのでしょうか?
質問すみません。
性風俗の従業員でいらした女性と関係を持った時、
お客さんとして、その後女性がお店を辞めた後、どの時期もその女性が他の男性と
関係を持つことに、妬いたりしましたか?
あと、従業員でない一般人と浣腸したりする仲の時、他の男性との行為は気にならないですか?
拒絶理由通知書 (特許出願2014-144004)
この出願は、次の理由によって拒絶をすべきものです。これについて意見が
ありましたら、この通知書の発送の日から60日以内に意見書を提出してくだ
さい。
理由
(進歩性)この出願の下記の請求項に係る発明は、その出願前に日本国内又は外
国において、頒布された下記の刊行物に記載された発明又は電気通信回線を通じ
て公衆に利用可能となった発明に基いて、その出願前にその発明の属する技術の
分野における通常の知識を有する者が容易に発明をすることができたものである
から、特許法第29条第2項の規定により特許を受けることができない。
記 (引用文献等については引用文献等一覧参照)
・請求項 1、8
・引用文献等 1
・備考
引用文献1には、内部に浣腸液を貯蔵する容器本体と、容器本体に連結され、
体内に挿入される挿入ノズルとを備え、挿入ノズルは、先端部に設けられ、浣腸
液を噴出するための噴出口と、軸方向に沿って先端側に位置する基本径部と、基
本径部に隣接して位置し、基本径部よりも内側に凹んだ環状凹部とを含む浣腸容
器が記載されている(例えば、第4−6図参照のこと。)。
そして、挿入ノズルの先端から、先端側に位置する基本径部の後端までの軸方
向長さは、使用者の年齢、性別等を考慮して、当業者が適宜決定し得た設計的事
項である。
<引用文献等一覧>
1.特開2002−78794号公報
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