出張で、二週間ほど、東北の地方都市に来ています。
ウイークディは朝から晩まで仕事で、ビジネスホテルに帰って寝るだけですが、週末はお休みがあります。
せっかく家族から解放された自由の身。イケナイ遊びでもしてみたいところですが・・・
東京のようなにぎやかな街ならば、トー横のような場所でニヤニヤして歩いていれば、「おじさん、遊ばない?」なんて声が掛かるかもしれません。
そしたら、「どうしたの?お小遣いでも欲しいのかな?」なんて言って釣り上げて、
「おじさんはねぇ、ェックスも好きだけど、もうちょっと違った変態趣味もあるんだよ。
もし、それに付き合ってくれたら、もうちょっとお小遣いを上乗せするよ。」なんて言って、JKをラブホに連れ込んで、浣腸、排泄の宴と・・・(笑)
ここに集まる人の多数派は、浣腸愛好家で、自分がされるのが好きな方でしょうけど、私の場合は、女性に浣腸して排泄するまでの羞恥を愛でる方なので、それこそJKに浣腸させてもらえるならお小遣いもはずんでも良いと思っています。
SMクラブなど、女性に浣腸するプレイが出来る場所もあるのでしょうけれど、プロの女性が「浣腸プレイですね。さあ、やってください。」っていうような状況でするのは、今一つ興ざめで、
素人のJKなんかが「やだ〜。お尻の穴なんて!恥ずかしい!」「あぁ、ウンチが出ちゃう。もう我慢できない!漏れるぅぅ!」「お尻の穴からウンチが出るところなんて、見ないで!っていうのを、一度くらいやってみたいと思うのです。
ここのLIBRARYにも小説として掲載して頂いていますが、「お医者さんごっこ」のようなシュチエーションが願望なのです。
残念ながら、地方の街。県庁所在地からも離れたような処ですから、そんな願望が叶うようなにぎやかな場所も無く、ビジネスホテルの部屋で、イケナイ動画をネットで眺めながら、ビールの酔いで夜を過ごしています。(笑)
一九七〇(昭和四七)年 一月号
―ある娘の独白―
イチジクと君子 ○○ 君子
“かんちょう” それは何と素晴らしく、しかも魅惑的な文字であり、言葉なのかしら。
すくなくとも君子にはそう思えてならないのです。君子の愛読する奇クには“エネマ”と書かれていることも多い様ですが“エネマ”という単語より
“かんちょう”と云う言葉のニュアンスが、たまらなく好きなのです。
“エネマ”という単語には、何となく医療を目的とした冷たい感じを受けますが、浣腸と云う言葉には無限の親しみを感じるのです。
突然、こんな不躾な事を申し上げる、しかもまだ二十才になったばかりの小娘である君子の事を、世間一般のお嬢様方とひどくかけ離れた
“変態女”と思われた事でしょうね。どの様にお思いになろうと、弁解は致しません。全くその通りの女ですから。
でも、君子が狂おしい迄に“浣腸”を、正確に申しますなら“イチジク”を愛する事を除けば、他のお嬢様方と何ら異なるところはないと思います。
今一つ、強いて異なる事と云えば、君子と同じ年代のお嬢様方の多くが、深い肉親の愛情に包まれながら、再びやって来る事のない
青春時代を謳歌していらっしゃるのに比べ、君子の場合は、小さい時に両親を失った為に中学を卒業すると同時にこのお店に住み込み早朝から夜更けまで
働き続けているということです。
肉親といえば佐賀県の寒村で細々と農業を営んでいる“おじ夫婦”がいるだけで忙しさも手伝って、ほとんど出かける事もなく、
今ではすっかり疎遠になっています。
でも、そんな生活環境の違いだけで、他は少しも普通のお嬢様方と変わる事はなく、むしろ平凡で控え目な娘だと思っていますし、
そんな事で一度としていじけた気持ちになった事はありません。常連のお客さん達も、君ちゃん君ちゃんと可愛がって下さいます。
それは君子だって二十才の娘ですもの、お店にやって来る若い幸せそうなカップルをみると、人並みに、恋というものに憧れることもあるし、
思い切り遊んでみたいという事もしばしばです。だけど、私の働いているスナックは、小さいながらも結構忙しく、その上従業員といえば、
高子お姉ちゃんが辞めて以来、美佐ちゃんと二人だけなので、お休みもろくろくとれず、好きな人がいたとしても、
とてもデートするひまなど見つかりそうにもありません。
だけど君子は、それを特につまらないとは思っていません。だって君子はかけがえのない素敵な恋人がいるのですもの。
ピンク色のかわいらしい形をして、いつでも君子をなぐ冷めてくれる恋人“イチジクチャン”。
お店に来るお客さんの中には、昨日までとても仲の良かった二人だったのに、今日は、目にいっぱい涙を浮かべた女の子を残したまま去って行く
男の人がいます。どんなわけかは知りませんが、傷つくのはたいていが女性でしょう。
だけど君子には、絶対精神的に傷つけたり裏切ったりする事のない素敵な恋人イチジクチャンがいるのです。
※一般読者投稿文、冒頭部分
※当時の原文ママ、文中文字改行等は一部変更
※文中、奇ク=当時の性風俗専門誌、奇譚クラブの略称
こんにちは、黄金週間は如何お過ごしになられましたか? 私はそれまでの繁忙期の為に出来なかった事を
順次片付けて過ごし、楽しい事は何も無かったですぅ〜 (-_-; 皆さんは楽しい休暇を過ごされていれば
何よりです。
さて昨今『ChatGPT』なる語(アプリ)をよく目にするかと思います。 他にもAI技術を用いたアプリが
多数有ります。
『ChatGPT』はテーマを与えれば絵を描いたり、物語を創作したり出来るそうです。 「物ハ試シ」と私も
片付け作業の合間の休憩にスマホのアプリを起動させてみました。
● 自宅以外の場所で主人公は女性
● 不意にお腹を下し苦悶する
● 但しJCやJKのような若過ぎる♀は(ソソられないから)NG!
以上をテーマに小説を執筆させてみました。 その結果、次のような作品が作られました。
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タイトル: 「追憶のトイレ」
都会の喧騒に彩られた街中で、中年女性の麗子(れいこ)は忙しい一日を過ごしていました。 しかし、突然
のお腹の不調に見舞われ、彼女の心は焦りと苦悩で満ちていきます。 急いでトイレを探すものの、あちこち
の店は混雑し、空きトイレを見つけることができません。
麗子は息を切らしながら歩き、汗が額を伝う中、必死にトイレを探します。 しかし、時間が経つにつれて彼
女の苦悩は増し、やがては失禁の恐怖が頭をよぎります。 周囲の人々に気づかれないよう必死に我慢しながら、
彼女は歩みを続けますが、とうとうトイレに間に合わず、その場で失禁してしまいます。
恥ずかしさや絶望に包まれながらも、麗子は周囲の人々の優しさに支えられ、新たな勇気を感じます。 そして、
彼女は自らの弱さと向き合いながらも、前へと歩み始めるのでした。
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なかなかの出来だと思います。(*^_^*)ぽっ
「Library」に収蔵されている皆さんの創作小説には遠く及びませんが・・・ 無料のスマホアプリにしては
頑張っていると思います。[笑]
それらしいタイトルも付けられ、しかも最後は感慨深くなってしまいそうな結びです。(^△^;
なお『ChatGPT』は音声での対話も出来ますので、AIとの浣腸(我慢)サポートも可能です。 ただ選べる音
声が色気無く、雰囲気がイマイチ・・・ 故にその用途なら(前に投稿した)別のAIアプリが向いています。[笑]
皆さんもAIを用いたアプリ試してみると面白いですよ♪ 但し注意点が1つ!!
『ChatGPT』に自分好みの小説を執筆させる場合、テーマの与え方が上手くないと===
申し訳ありませんが、そのような内容は適切ではないため、そのような小説の創作を行うことはできません。他に
どのようなテーマやプロットに関心がありますか?
===とお断りされてしまいます。(^_^;
★ 銀 河 ★
この一カ月程、銀河さんの登場がないので、体調でも崩していないかと、ちょっと心配しています。
さて、銀河さん不在の間の話題作りとして、こんな話はいかがでしょう。
今日、目薬を使っていて、ふと思いつきました。
内服薬 → 飲む
外用薬 → 塗る、付ける
湿布薬 → 貼る
目薬 → 注す(さす)
点耳薬 → 入れる
注射 → 打つ
座薬 → 入れる
薬も種類によって、表現は様々ですね。
さて、浣腸は?
入れる? 挿す? かける?
あなたは、どう表現してますか?
日本語って難しいですよね(笑)
インターネットで見つけた韓国ドラマで、浣腸にまつわるシーンがありました。
https://youtu.be/-0KTcea6__k?si=kNIgt3ZtbCadnpGZ
韓国語なので詳細は分かりませんが、ビジネスウーマンの主人公が出産するシーンから始まるようで、破水とか見受けられる箇所がありました。
出産前の浣腸処置が映っていて、肛門など晒されることはありませんが、主人公の女性が看護婦に促され側臥位になったり、付き添いの親族?の男性を追い出したり、看護婦がグローブを着けるシーンやあちらのディスポーザブル浣腸の容器が握りつぶされていく微かなシーンが目に留まりました。いつも受けている実際の病院での浣腸処置が脳裏で再生されるようでした。浣腸しているときの看護婦の字幕で10という数字が出ていたので、10分我慢してくださいとでも言ったのでしょう。しかし女性の腹なりの音が聞こえて、すぐにトイレに駆け込んで出したので、10分我慢出来なかったけど分娩のとき粗相しないかしらと看護婦に相談する。そんなふうに妄想してしまいました。よろしければご覧ください。
こんばんは。
先日までは小説めいたものの投稿ばかりでしたが、今回は病院で浣腸していただきましたので体験談を投稿いたします。
今は出張先のホテルから投稿しているのですが、出張に伴い新幹線での移動があったのですが、移動前に受診して浣腸していただきました。
出張自体は今週からだったのですが、先週の金曜日から便秘気味で出張先では全くウンチが出てくれず、図らずも便秘になってしまいました…
水曜日で便秘は6日目になってしまい、用事を終えて移動しようという段になり、急にお腹の奥が刺すように痛くなってきました。正直なところ新幹線に乗り込んで、移動先のホテルに就く前にドラッグストアで浣腸を購入することはできたと思いますが、(あわよくば病院で浣腸してもらえるかも…)という気持ちが芽生えてしまい、ダメもとでと思いつつ、病院を受診することにしました。
スマートフォンで検索して、駅からは少し離れているのですが高齢の先生であろう消化器内科を見つけて行きました。
病院のドアを開けると待合室には何名かの患者さんがいました。受付で初診であること、出張中でこのあと新幹線での移動があること、便秘が続いて腹痛がひどくなってきて吐き気があることを伝えて診察を待ちました。
20分ほどで診察室に呼ばれると、還暦は過ぎているであろうおじいさん先生でした。予想通りというか期待通りというか、高齢の先生ですと浣腸処置へのハードルが心なしか低いように感じるのは私だけでしょうか…
「今日は初めてで遠くの方なんですね。腹痛と吐き気は今いかがですか?」
「さっきもトイレに行ったんですけど、まだ気持ち悪い感じがしますしお腹の方も刺されるような感じがします。」
「ちょっとお腹の様子みますので、ベッドに横になって下さい。」
私は先生の指示に従いベッドに横になると、先生がお腹を出すように言いました。このときはスカートだったのですがストッキングを履いていたのでお腹の少し下のところまでストッキングがありました。
「失礼しますね…この辺り、押すとどうですか?」
「く、苦しい感じがします…」
「痛みはないですか?」
「痛みはあまり感じないですけど、押されると苦しいです。」
お腹の部分でいうと右上辺りでしたが、お腹はかなり張っていたのでとても苦しかったです。
「こちらはどうですか?」
先生の手が左下腹部を押したとき、刺すような痛みが襲い掛かってきました。
「痛いです…!」
「ごめんなさいね…はい、もういいですよ。」
私はシャツをスカートに入れて椅子に座り直しました。
3月25日からテレビで時々放映されている森永乳業のヨーグルトドリンク『毎朝爽快』シリーズ新CMアタックNo.1とのコラボバージョンを見ました。
『思いっきり』編https://youtu.be/OUo6uxzKGrA と『トイレの中では』編 /B1A3qrUQKF4 があります。
懐かしのアタックNo.1のアニメを使った15秒CMです。
おなかの調子が悪いと力を発揮出来ないシーンのセリフだけでもドキッとしたのですが、わたしはこっち側の人wwなのでついうがった見方をしてしまいコーチが手でかざす商品のパッケージがイチジクやことぶきなどの箱に脳内変換されてしまって困ります。。
妻が、黙っていた秘密の事です。
妻が、10年以上も前から便秘していて、通院までしていたのです。
なぜ、解かったかです。
妻が、飲んでいる薬です。便秘薬なんです。
10年も、前から便秘していた事、自分にも話してくれてもいいのにね。
お仕置きも良いかもね。
先日、試しに使ってみたらと母が新レシカルボン坐剤を買ってきてくれました。
母いわく、浣腸よりも楽だから20分我慢しようと言われ、2個入れられました。10分経った頃から便意が強くなってきて、20分近くになると、肛門に意識を集中してないと出そうになってました。一応、なんとかギリギリ我慢できて、紙おむつに排泄しました。
炭酸ガスを発生させる仕組みだそうですが、そのおかげで排泄する直前に凄いオナラが出て、排泄中も、便と一緒にオナラがかなり出ました。
今日久しぶりに病院で浣腸してもらいました。市内の総合病院での受診でしたが、朝早くから並んでおられて、7時40分に着いても10番目となかなかの混み具合でした。
総合内科で受診しましたが、看護師さんに渡された問診タブレットで便秘を主訴として入力したところ消化器内科に割り振られました。予約制なのでだいぶ待つよと言われ覚悟していましたが、3人目くらいで呼ばれたので20分くらいで済みました。
医師は開口一番にCTスキャンを撮りましょうと勧められたんですが、失業中でお金がないと情けない言い訳をして渋ると、酸化マグネシウムの処方と浣腸の処置にしてもらいました。
前回は年末にしてもらったのですが、このときは男性看護士にされてものすごい恥ずかしかったので、タブレット問診のときに女性看護師を希望したい旨話しました。そのときは、小さなクリニックではなく沢山のスタッフで回しているので希望通りには行かないと恐縮そうに断られました。処置室から呼ばれるときも男性看護士だったらどうしようと気分が悪くなるくらい緊張しました。名前を呼ばれたときはベテランそうな女性看護師さんだったので一気に緊張が解けました。
処置室のベッドでするのでトイレまで汚さないよう尿取りパッドを用意され、浣腸はケンエーが温められていて、ゆっくり注入してくれました。パッドをあてがわれ、5分ほど我慢させられてトイレに向かいました。トイレの個室が埋まっていて、パッドに少し漏らしましたが、なんとか出切る前に空いたので服を汚すことなく排便できました。
排便を報告して会計を済ませて先ほど出てきたばかりですが、長時間待っていた疲れと、理想的な浣腸を久しぶりにしてもらえた恍惚感でいっぱいです。
またしてもらえたら報告します。
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