浣腸にめざめ始めた頃、どんな妄想から入っていくのか?
やはり、多いのは病院で看護師さんから受ける、というシーンではなでしょうか。私もまた、すでに小学校低学年の頃から、そんな夢物語に取り付かれて、いてもたってもいられない気持ちになりました。その後、ドキドキする胸をおさえて、薬局に飛び込み、初めてイチジクを買ったのは小四だったと記憶しています。もちろん入れる時、頭のなかで自分に話しかけるのは、優しい雰囲気の看護師さんでした。それを繰り返すうち、次第にバリエーションも加えるようになっていきました。薬局のおねえさんだったり、図書館の先生、保健室の先生だったり。みなさんは、どんな妄想が多かったのか?ちょっと気になりました。
その意味では、幼少期から病院浣腸を経験した方を、本当に羨ましく思います。しかし、本人にしてみれば、恨めしく、悲しい思いだったのかもしれませんが…
先日、オオギ薬局という処方箋なしで薬が買える薬局で、念願のオヲタ150、10本入りを購入しました。今から、使う日が楽しみです。
みなさんは、ロングノズルタイプは、どのように楽しんでますか?
最近、このページも更新が有りませんね。
先日、新しい小説を一作、銀河さんに送ってあるのですが、なかなかアップされません。
まあ、私のいつもの作風のように、男の子が女の子に浣腸して、それでも仲良くなってしまうという、浣腸恋愛小説なのですけどね(笑)
このまま放置されたらどうしよう、銀河さんの具合がすぐれないのか、仕事が多忙なのかと、ちょっと心配する日々が続いています。
便秘治療として内科で浣腸をされたことがあります。
小学生のときは硝子浣腸器で高校生ではディスポと硝子浣腸器両方の経験があります。
特に高校生の時に硝子浣腸器でされた時は浣腸器が大きくて液量もすごくたくさん入っていてびっくりして泣いてしまいました。
そのままブッチュっとお尻に入れられ浣腸されている時間もとても長く感じました。
看護師さんが優しかったのが印象的でした。
幼い頃から高校生まで、便秘とわかると母からされるいちじく浣腸が恥ずかしくてくやしくて仕方ありませんでした。
なるべく便秘にならないようにしていましたが、出ないものは仕方ありません。
母は便秘してるわね、浣腸するからね、と私に言うとすぐにいちじく浣腸の包みをやぶり、口答えの隙を与えませんでした。
布団の上で下着を取られ、四つん這いで浣腸を待っていて、母が私の浣腸の用意をしている時の、かっこわるさは何とも言えません。
なぜ便秘薬を飲ませてくれないのかと泣いたこともありましたが、無駄な抵抗でした。母は、私の浣腸のことを友人によく電話で話して笑っていました。浣腸はみじめで恥ずかしいものと知っていても、娘の便秘は浣腸で治すという考えでした。
部屋の入口から覗いている姉の勝ち誇ったような表情が忘れられません。
自分はあまり便秘しないからと、しばしば浣腸される私を見ていました。
櫻井めるもさんって方が書いていた浣腸小説が大好きです。あの方は、まだどこかで執筆活動されているのでしょうか?入院中の女の子が互いに見られながら浣腸される小説は至高でしたね。もし活動されているのなら、作品拝みたいものです。もし連絡取れる方が居れば、あの作品に絵を付けたり漫画で二次創作を作ってみたいのでお願いしてみたいです。
皆さんこんにちは 久しぶりに投稿します
今朝朝食後に便意を催し排便するとボトッという音とともに洋式便器が揺れたのでびっくりして便器の中を覗くと、長さ30p前後太さ4p以上の一本糞が鎮座していました。便秘していたわけではありませんが昨日あまり出なかったのと、最近食欲の秋ということで食物繊維の多い食生活をしていたからだと思います。洋式便器がドスンと揺れるような排便に自分でも驚いていますが、その分スッキリすることができました。、皆さんは普段どれくらい出ていますか?
妻は、54歳です。
先日、腸の検査を受けていました。
注腸検査なんです。
帰る前に、下剤も手をされていました。
検査の夜、下剤を飲んだのですが効果もなし。
今朝、再度病院へいったのですが、新レシカルボンをくれたそうです。
もう数年前の事になります。
その日は便意はあるもののトイレに行っても排出する事ができず。
水分が腸で吸収され過ぎて固まってしまい、出口を通過する事ができない状態となってしまったようです。
しかたなく病院へ。
週末だったので休日も診療している病院を訪れました。
かなり待たされ、やっと名前を呼ばれ診察室へ。
受付時に症状を伝えているので医師側も状況は把握してくれていて、ベッドに横になるよう指示され腹を触診。
"だいぶ溜まってしまったようですね。浣腸しましょう"との診断。
処置室に案内され、座って待っていると少しして看護師がやってきました。
マスクをしていて顔ははっきり分かりませんが、醸し出される雰囲気からは30代前半位のきれいなお姉さんタイプの女性。
その看護師は左を下にして処置台に横になるよう私に指示しました。
指示通りにすると、次に下を全部脱いでお尻を出すように言われました。
言われた通りに下に履いているスボンとパンツを降ろしました。
きれいなお姉さんの目の前に、私の尻が丸出しになりました。
(反対向きなので手元は見えませんが)その看護師は右手にディスポの浣腸を持ち、左手の指で私の尻肉を広げて肛門を確認し、ゆっくりと浣腸器の先端を肛門に挿入しました。(以下略)
男性患者の毛が生えた肛門を毎日のように見なければならない看護師って本当に大変な仕事です。
こんばんは。今回は便秘ではないのですが、バリウム検査後にバリウムが出ないということで、病院を受診して浣腸をしてもらったときのことの投稿です。
バリウムは何回飲んでも苦手ですが、健康診断ですので我慢します。バリウム検査後には下剤をいただけるのですが、今回は下剤を飲んでも出てくれなかった、ということでかかりつけ医を受診しました。
金曜日にバリウムを飲んで検査をして、土曜日になっても便が出なかったこと、日曜日は病院が休みなので、土曜日に受診しました。
土曜日ということもあり、病院はかなり混んでいました。家事を終えて10時過ぎに病院に着いたのですが、診察は10時50分ころでした。
受付で、金曜日にバリウム検査をして、下剤を飲んだけれども便が出ないことを伝えると、お腹が急に痛くなったときは声がけしてくださいと言われましたが、幸い、腹痛に襲われることはありませんでした。
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