1 内視鏡検査でポリープ発見
3年振りに大腸内視鏡検査を受けました。
近所のクリニックで受診するのですが、前々日から消化の良い食事に調整、前日から禁食し下剤プルセニドを服用するも当日朝には便意を催さず。
朝から腸管洗浄剤マグコロールPを1800ml飲んで準備して、自宅で4回ほど排便し最終的な排便の色は薄い日本茶程度でした。
まぁこのくらいで大丈夫でしょう。
過去に受けたときと同じくらいです。
排出された水溶便がどれくらいきれいになったかは自己判断なので、これで良しとして当日クリニックへ向かいました。
検査では肛門から入ったカメラは直腸、S状結腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸と進んで、盲腸まで行き着いたらそこから徐々に引き抜きながら観察して行くのが普通です。
内視鏡は始めは順調に大腸の最奥部を目指して進みましたが、横行結腸の途中からモニター映像には淡黄色の水に混じる細かい便隗が映し出されるようになりました。
明らかに腸内の洗浄不足で検査には不十分でした。
それでも一部に怪しいポリープが見つかり表皮を切除して取り出し生検へ。
後日、生検の結果を聞きに行きました。
他にもよく見えなかった所にポリープが隠れているかもしれないので、再度内視鏡検査をして同時に切除手術をした方が良いとの医師の勧めでした。
今度は紹介された都内の大きな病院でもう一度検査することになりました。
2 入院して再検査へ
そこでの検査・手術は慎重を期すために手術前日から入院して準備します。
予約手続きに行ったときの看護師さんからの説明では、当院の手術では下剤の効きが悪かった患者さんには浣腸するという方法もあるので心配なさらなくても大丈夫ですよと言われました。
心配どころか浣腸という言葉の響きが頭に残りました。
もっと若い頃のわたしでしたら浣腸と聞いて戸惑ったことでしょう。
自分は実はセルフで楽しむには慣れている、皆様と同じく”E界隈の人”なのでそれなりの知識は有りますが、それゆえの不安がありました。
なぜならば 我慢の最中に色々な妄想が浮かび、効果よりも先にイッてしまうことが多かったので、それが恥ずかしく病院で看護師からされるなんて出来ないと思っていました。
中には病院で浣腸されたいと願って色々な努力をされている方もいらっしゃるのは承知しておりますが、わたしはその辺りは無関心でした。
他人から浣腸されることは幼児体験を除いて未経験です。
これはもしかしたら初めて病院で洗腸されることになるかもしれません。
看護師さんから浣腸という言葉を聞いたときに、それは腸洗浄のための高圧浣腸のことだとすぐに分かりました。
便秘が原因の浣腸でなくて、検査用の洗腸ならば受けても面白いかも…というくらいの気持ちが沸き上がります。
正直、淡い期待のような気持ちも沸き上がって来ました。
3 入院初日、下剤の服用
手術日を予約し、その前々日からの準備としてマグミット錠(酸化マグネシウム)330mgとモサプリド錠を朝昼晩の3回分、内視鏡検査食などをもらって入院日を待ちます。
マグミット錠は便に水分を与えて柔らかくしてお通じを良くする、効果が緩めの下剤です。
クリニックで便通改善の第一選択として良く処方されるし、ドラッグストアでも購入できるものです。
検査3日前から食事は素うどんや豆腐などの消化の良い食べ物にし、2日前からは検査食、入院当日は朝食の検査食を最後に禁食でした。
入院日のお昼前、指示された6人用の大部屋に入ると担当の看護師さんが挨拶に来ました。
マスクで顏ははっきりとは見えませんでしたがアイドルグループの子みたいな若い女性でした。
相部屋の人たちはそれぞれ別の入院理由のようで、わたしと同じ検査の人は他にひとりだけです。
手首にIDタグを取り付けられバイタルチェックの後、最初に受けた処置は点滴ルートの確保。
キャスター付き点滴棒に吊るされたラクテックGのパックが繋がれます。
看護師さんによると、これはリンゲル液でごく大雑把に言うならば、手術に備えて絶食していた体調を整え、下痢による脱水症状を補うものだそうです。
500mlで滴下に2〜3時間ほどかかるそうで、それまでトイレなどに行くときでも点滴棒と一緒です。
14時になると腸管洗浄剤と紙コップが運ばれて来ました。
大きなポリボトルに900mlの液体が入っています。
これを1時間かけて水と共に飲むように言われました。
紙コップに小分けして飲んでみるとポカリスエットのような味なので、恐らくマグコロールPと思われます。
過去に検診を受けた医院ではモビプレップだったこともあり、しょっぱくて飲みきるのが苦痛だった経験があります。
ふと思ったのですが、過去に自宅で検査準備したときのマグコロールPはいつも1800mlなのに今回は半分でよいのだろうかと?
もちろん少ないほうが楽でいいですし、マグコロールPは冷やしてあれば味的には飲み易いので助かります。
順調に行けば飲み終わった1〜2時間後から便意が来て数回の排便になるはずです。
過去の検査準備のときにもそれは経験しています。
15時に予定どおり900mlを飲み終わり、同時に水も飲んだのでお腹パンパンです。
しかし、お通じに関しては17時になってもなんの変化もありません。
その間は小水ばかりで一向に便意は起きませんでした。
思い起こせば入院前の最後の排便から4日目です。
夜になり看護師さんの交代時間になって今夜の担当の看護師さんが挨拶に来ました。
ノートパソコンの電子カルテの申し送りで、腸管洗浄剤900mlを服用してもお通じがまだ一度もないのは確認しているはずです。
歩き回ったり軽く体操をすることを勧められ、
「寝る前にもうひとつ、水の下剤が来ますから」と言われました。
こんにちは。創作小説の方まで中々手が回らずにおりますが、先日病院で受けた大腸検査前に浣腸してもらうことができましたので、投稿させていただきます。
以前人間ドックを受けた際に、気になるところがあるので念のために大腸検査を行ってもよいでしょうと言われ、先日、検査を受けてきました。結論としては何の問題もありませんでしたが、検査前の準備は辛かったです…。
大腸検査を受けたことがある方でしたらお分かりかと思いますが、内視鏡での検査になりますので、大腸内をカラにする必要があります。つまり、ウンチを全部出し切る必要があります。
検査前に渡された準備事項や当日の流れなどを見ていると、目を引く一文が飛び込んできました。
「前処置が不充分な場合には、浣腸を行うことがあります。」
この一文を見た私は(もしかしたら、久しぶりに病院で潅腸してもらうことができるかも…?)とよこしまな考えを持ってしまいました。
検査当日は、前日に飲んでいた下剤の効果もあって朝一に排便がありましたが、病院に着いてから飲む下剤は量も多く、味も好みではなく大変でした。
下剤を1リットルほど飲んだあたりで看護師さんが確認にきました。
「何回くらい便出ましたか?」
看護師さんは、当然排便があることを前提に確認してきました。
「まだ一度も出ていないです」
と私が答えると、看護師さんは表情を曇らせて更に確認してきました。
「あら、一度もないの。普段から便秘がちですか?」
「いえ、普段は出ますけれども…」
「まだ半分残っているので、出るように頑張りましょう。」
しかし、下剤を全部飲んでもキレイな液体にはならず、少し便のカスが残っているような状況でした。そのことを看護師さんに伝えると
「下剤は全部飲めているし、検査はできると思うけれども、もう出そうにないですか…?」
「出そうな感じはありますけど、中々出したいっていう感じにはならないです…」
「他の方の待ち時間もありますので、もう少し、頑張ってみてください。どうしても出ないときは、先生に確認しますけど、浣腸になります。」
看護師さんは、浣腸という言葉を言い残して、控え室から出て行きました。浣腸をしてもらえるかもしれないという期待と、検査ができなかったらどうしようという不安が入り混じる中、私はじっと待ちました。ですが、最後の排便はなく、私の一人前の方が検査に行きました。
「出ましたか?」
「いえ…」
「分かりました。浣腸かけますね。」
普段、いえ、想像の通院の中ではめったに言い渡されることのない浣腸という言葉が、検査前だとこんなにもあっさりと伝えられるのか…と思いながら、待っていると5分ほどで処置室に呼ばれました。
「さやかさん、浣腸かけますので来て下さい。」
私が看護師さんについて行くと、こじんまりとした部屋に案内されました。処置室というよりは、排便をするための検査前の部屋、敢えていうなれば「浣腸室」に案内されました。
「左側を下にして横になってくださいね。」
看護師さんの言葉に素直に従います。
「ちょっと失礼しますね。」
看護師さんの手が私のお尻に伸びてきます。検査前の検査着に着替えていて、下は何も履いていない状況だったので、すぐに浣腸を受け容れることができます。
「浣腸ははじめて?」
「いえ、何度かあります。」
「病院のは量が多いけれども大丈夫そう?」
「病院でしていただいたこともありますので、はい…」
「それじゃあ浣腸かけますので、ラクに息しててくださいね…」
看護師さんの手が、検査着の中にスッと入ってきて、私のお尻を広げると、すぐに浣腸の管が入ってきました。
「はい、浣腸の管入ったので今から浣腸かけますね〜」
ジュボ、ジュボッという音が静かに浣腸室の中に広がります。
「ごめんなさいね、少し暖かいお薬だから気持ち悪いでしょう。」
「はい、大丈夫です…」
看護師さんは、検査を十分に行えるようにするために、一定のリズムで、ジュボ、ジュボッと浣腸液を注ぎ続けます。30秒ほどしたころ、看護師さんから
「はい、これで全部入りますからね。」
という声掛けと同時に、ジュボーっと少し長めの注入が終わりました。私のお尻からはスッと浣腸の管が抜かれて
「このあとはトイレに行って出してください。できるだけ我慢した方がいいですけど、出てくれれば大丈夫です。」
と言われて、すぐにトイレに案内されました。
便秘のときの浣腸は、できるだけ我慢するように、と言われるのですが、検査前の浣腸は、下剤で出ている便が多いためか、そこまで我慢は徹底されていないようです。
検査前の浣腸で印象に残っているのは、お腹の奥がじんわりと痛むというか、浣腸液が入っているという違和感はあるのですが、強い便意が起きなかったことです。後で明細をみたところ、120のケンエーだったのですが、120の浣腸でお腹が痛くならなかったことは初めてでした。
結局、5分ほど我慢してみましたが、便意は強まらず、腹痛もない中で排泄しました。排泄と書いたのは、便はほとんどなく、液体ばかりがシャーッと出たためです。
貴重な経験ではあったと思いますが、便秘で苦しんでいるところを治療でラクにしてあげるから、苦しいのと恥ずかしいのを我慢してね、と言われているような便秘のときの浣腸とは全く違いました。もちろん、浣腸液の注入自体はとても気持ちよかったのですが、叶うのであれば、10日ほど便秘で苦しんでいるところに、150の浣腸をかけて治療してほしいと妄想してしまいました…
皆様はじめまして。
つい最近まで5ヶ月間入院しておりました。これまでに病院での浣腸は30回以上経験しておりました。ほぼオヲタ60mlか120mlでした。それに毎月オヲタ120mlを7本処方されていました。病院以外では彼女に浣腸されていた時期もありましたが今回の入院していた病院ではケンエー60mlをされオムツに排便しておりました。5日排便がないとレシカルボン坐剤か浣腸又は摘便になります。摘便は高齢の方や寝たきりの方が多いように思いました。最初の頃は便が下りてきているか直腸診で看護師さんに確認されていましたが、入院して1カ月過ぎたあたりからは強制的に浣腸でした。しかも20分我慢してから出して下さい。って毎回言われました。摘便は3回経験しました。20代後半の看護師さんと50代後半のベテラン看護師さんに指を入れられほじられました。毎日、下剤飲んでいても出なくてトイレに2時間座っていた時もありました。ボルタレン座薬は病棟内の看護師さん全員に入れられたと思います。浣腸は5人の看護師さんにされました。退院時、1番浣腸&摘便をして頂いた50代後半の看護師さんに「お世話になりました。」とお礼を言うと「本当だよ!何回お尻に指入れたと思ってるの!」と笑い話で退院しました。
[添付]: 認証待ち
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はじめまして。
僕は子どもの頃、風邪をひきやすく、熱があると浣腸や座薬はよく入れられてました。
お尻を見られて恥ずかしく、座薬の異物感などとても嫌でした。
家でも熱があると、母に座薬を仰向けのオムツ替えの姿勢で入れられ、もし出してしまったら数分間指で押さえられます。
恥ずかしさからか、小さい頃はもちろんのこと、中学生の時でも泣いてしまうこともありました。
小さい子ならよく泣きながらされますが、中学生以降に浣腸や座薬で泣いてしまった方は他にいるのでしょうか??
私の名前はさやか。この春高校に入学した高校1年生。
勉強も部活も中学生のころよりも本格的になって、忙しい中でも充実した高校生活を送っていました。最初の期末テストも無事に終わり、夏休み中には部活を引退した3年生も参加してくれる部活の合宿が待っている。引退したのに合宿に参加してくれる先輩達は本当に素敵で尊敬できる人たちばかりです。
私が所属している卓球部では、夏休みに1週間の合宿があります。最初の6日間は練習漬け、7日目に試合をして、その後で打ち上げをするというのが慣例だそうです。
卓球は地味なスポーツだと思われがちですが、走り込みがあったり、何十分も動きながらボールを追いかけて打ち返したり、本気で取り組むと意外に激しいスポーツなんです。とはいえ、部活の仲間達はみんな仲良しで、スポーツも好きなので、一日中練習をした後は仲良くご飯を食べて、お風呂に入って、夜の自由時間は思い思いに過ごしていました。
合宿も5日目になると、慣れない環境なのか、体調を崩す人も出てきます。
「キャプテン、すみません、体育館の中ですけどちょっと熱っぽいので今日の午後練は休ませて下さい…」
「すみません、足をひねってしまいました。今日は様子を見ます…」
といった運動部にありがちな体調不良のほかに、女子高生ならではの「アノ」体調不良をうったえる生徒もいます。それが私です。
(う〜ん…お腹の調子がずっと良くないなぁ…これ、やっぱりアレだよね…めったにならないのに…)
「さやかちゃん。ご飯進んでいないけど、どうしたの?」
3年生のサキ先輩が声をかけてくれた。サキ先輩はとても優しくてかわいいのに、部活でも頑張っている先輩です。インターハイには出られませんでしたが、私が尊敬する先輩の一人です。
「いえ…大丈夫です。少し疲れたのか、食欲があまり出なくて…」
「そう。それならいいけれども、明日で練習が一区切りで、明後日は試合と打ち上げだから、楽しんで頑張ろうね!」
「はい!ありがとうございます!」
食堂でのやり取りではごまかせたけれども、お風呂の時間に自分のお腹を見ると、「アレ」であることは明らかだった。
(やっぱり…お腹ぽっこりしてる…明日、大丈夫かな…)
お風呂を上がり、大部屋で寝ようとしても、お腹のことが気になって中々寝付けない。それは、お腹の奥から湧き上がってくる不快感と圧迫感からだった。
夜中にトイレに起きてみても、「アレ」が解消される気配は全く無かった。
そうしていると夜が明けて6日目の練習が始まった。
病院のレントゲンで嘘がバレない方法ありませんか?
浣腸して欲しいです
お久しぶりです。最近、浣腸をできるだけ我慢する方法を思いつきました。
方法は簡単で、浣腸してから紙おむつを着けて、限界になったら、肛門の部分を紙おむつの上から強くおさえます。液は多少出てしまうかもしれませんが、便はほとんど出ません。
2週間ほど前、母が調合した濃い浣腸液を我慢する際に、母に頼んでこの方法をやってもらいました。10分経っていないうちに限界が来て、すぐに母に言って肛門の部分をおさえてもらったところ、強烈な排泄運動で思わず「んーーー!出るううー!」と言ってめちゃくちゃいきんでしまいましたが、紙おむつの上から母の指でおさえられていたことで、ほとんど出ていませんでした。
※やるなら自己責任でお願いします。
初めまして周りからエロ男爵と呼ばれるにーにーと申します。
銀河さん達のお力でこのサイトが長く運営されている事に喜びを感じています。
さて、今日YouTube で何気なく「し尿のゆくえ」なるものを鑑賞していたところ汚物の中に沢山のイチジク浣腸の容器が混ざっているのにビックリしました。
時代的に需要が沢山あったのだなの思い知らされました。
もしかしたら既出な話題かもしれませんが…ご興味がありましたらご覧下さいませ。
当方、薬屋の店員をしていたもので浣腸に纏わる話題はいくつかありますので、また投稿させて頂くかもしれませんがその時はまたよろしくお願い申し上げます。
異常な暑さが続いておりますので皆様もお気をつけください。
先日、胃の辺りから、腹部にかけて異様に張り不快感が強く、病院を受診しました。
普段から便秘しがちの私ですが、ここまで腹部が強く張るのは初めてのことでした。思えば、5日くらいは便秘もして、ガスもほとんど出ていませんでした。
聴診や採血、エコーにレントゲンの検査してもらい、腸閉塞1歩手前と診断されました。ただ、まだ、運よく弱いながらも、腸は動いていて、完全に腸が閉塞はしていないので、薬でなんとかなりそうということでした。あと、2〜3日遅かったら大変な事になっていたかもといわれました。
処置は、腸に刺激と動きを与えるために、グリセリン浣腸をしましょうということになりました。
看護師の方にも
「ここまでなるって大変だったでしょう」
と同情にもとれる言葉をいただきました。
レントゲン室に案内され、そこで浣腸をするようで、看護師は浣腸の準備を、私は浣腸を受ける体勢を整えました。
看護師の方を見ると、紫色のキャップのケンエー120mlを用意していました。
その後、丁寧に、慎重に、上手に浣腸していただきました。
「しばらく待って、強く催したらおトイレに行って出していいですから。おトイレは流さないようにしてください。」との言葉を残し、看護師の方は私のもとをはなれました。
ただ、私としては、普段、これまでしてきた浣腸と違う感じをうけました。
全くもって便意を催さなかったのです。5分ほどレントゲン室のベット上にいても何も催さないのです。使用した処置シートなどを片付けにきた看護師の方は
「具合悪くない」
と声をかけて下さったのですが、私は、
「具合は悪くないのですが、全く催さないのですが・・・?」
と答えると、
「少し動いてみるといいかもしれないから、トイレに近い待合のとこで、椅子に座って待ってみて」とのことで移動しました。
そこで、さらに5分ほど待つも、便意はいっこうにに起こりません。浣腸液を注入して10分ほど経っているにも関わらず。
看護師の方に、1回出してみてとの指示が出たため、トイレで息み、出しました。
ですが、出たの茶色く染まった浣腸液がほとんどで、便はほんのわずか、ガスも全くでませんでした。
私としてはすごく不安になりました。浣腸したにも関わらず、便意もなく、排便、排ガスもほぼなかったので。
看護師の方に便器の中を確認してもらったのですが、少し不安そうな表情をされていました。
トイレから私は出るとすぐにまた診察室に呼ばれました。
医師のほうから少し時間を、30分くらい空けてからもう1度浣腸をしましょうと言われました。診察室を出ると、看護師の方が500mlのペットボトルの水を渡して下さり。
「この水全部飲み切って、30分くらい後に再度浣腸させてください」とのことでした。
言われたとおりに水を飲みきって、約30分したところで、先ほど浣腸してもらったレントゲン室に案内されました。
またも、先ほどと同じケンエー120mlが準備されていました。
同日に2回浣腸してもらったことは、これまでに他の病院で3回ほどはありましたが、これまでよりも不安でした。また、便意が起こらずに、お通じがつかなかったらどうなるのだろうと。
ですが、そのような不安は杞憂に終わりました。浣腸液を少し入れていただいている状況で、激しく便意を催してきたのです。w
これまで何とも動かなかった腸が激しく動き始めるのを感じ、不快感で、体を震わせました。
看護師の方も私の様子に気がついたようで、
「力を抜いて楽にしていて、お薬があと半分くらい入ったら終わりだから」
と声をかけてくださいました。
そういう状況では、浣腸液が入りきる数秒間もすごく長く感じ、管を抜かれた瞬間から腹痛が襲ってきました。
「とっさにお腹が変。痛いっ。」
と看護師の方に伝えると。
「痛い!?痛いってことはお薬がよく効いてる証拠だから今度はちゃんと出るはず。トイレに行ってもいいよ。」と言ってくださいました。
これほどまでに、浣腸ですぐに秒で、激しく催し、強く腹痛が起こったことははじめてでした。
急いでトイレに向かわないと!そう思って衣服を整え、ベットを降りると、歩きを止めないといけなほどの腹痛が私を襲い、その場に立ち止まってしまいました。
看護師の方に
「痛い、ヤバイ」
と訴えると、少しゆっくりしながらでもおトイレ向かってと、私の背中をさすって、おトイレまで同行してくださいました。
何とか、トイレの個室にたどり着き、下着をずらすと、堰を切ったように激しく浣腸液が吹き出し、続いて、浣腸液でやわらかくなった便が洋式トイレの水面以上に大量にでました。トイレ内でも激しい腹痛は続き、20分ほどはトイレからでられませんでした。
お腹の状況も落ち着き、看護師の方を呼ぶと。
「今度はちゃんと効きましたね。よかった。」
と笑顔を見せてくださいました。
流石に120mlのグリセリン浣腸の2回はよく効きました。いや、効きすぎました。
処方箋をもらい帰宅しましたが、帰宅後も時間を空けて3回は大量の排便と、排ガスがありました。
完全な腸閉塞にならずに本当によかったと思えた1日でした。
夏場は脱水になりやすく、便秘にもなりやすいようですから皆様もご注意くださいね。
またもや久々になりました・・・ こんにちは、銀河です。(^_^;
本業の仕事はそれほど忙しくないのですが(子供に掛かる費用等でやっている)深夜の副業に時間を取られて・・・
人で不足の傾向が顕著な職場で誰かが休むと“代打”を頼まれる事もしばしば。[溜息]
朱鷺さん、今月中に掲載しますので・・・ 遅くなり申し訳ありません。
夜勤明け寝付けない時にベッドの中にてスマホで作る“シチュボ”と呼ばれるAI作成シチュエーションボイス
の第三弾を掲載します。
今作の舞台は事務所(会社)です。男性は勿論、女性の方も浣腸を用意し、自分で浣腸しながら楽しめるよう
に作りました。なお施浣者は女性で、浣腸の我慢タイムは5分です。
〜〜 スレッド上部の“家”のiconをクリック(タップ)してお楽しみ下さい。 〜〜
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