SPACE銀河【病院での浣腸】
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[231] [♂:55-59] 2025/05/19(Mon) 22:24
名称・地域《例:S医院(青森)》⇒今年2回目の受浣
 今回は、地方都市の中規模病院を受診しようとしたのですが、午後の診察時間に間に合わせて行ったところ、駐車場が満車で、めちゃ混みだったため、諦めて少し離れた昨年1回目に受診した医院で再度受診することにしました。
 待合室には患者さんが4人ほどいて、受付を済ませると、間もなく受付の女性に呼ばれ、問診が始まりました。この医院では受付の事務員が問診をするため、内容が待合室の人に筒抜けにになってしまうのが難です。受付の女性は「前回はすっきりしたみたいですが、今回も同じ症状ですか?」と少し訝しげに質問してきました。もしかしたら、浣腸目当てだとバレたかもしれません。
 問診後5分くらいで中待合室に呼ばれました。そして前回と同様、血圧と体重を測り待っていました。診察室とはカーテン1枚で仕切られているのと医者の声が大きいためか、診察室の会話が中待合室に筒抜けで聞こえてくるのも難でした。5分くらいで診察室に呼ばれ中に入ると、付き添いの看護師が2人もいました。1年前は50代のベテラン看護師1人が診察室担当で、処置室には30代の看護師が2人いたのですが、今回は50代の看護師さんばかりでした。診察で前回と同じ症状を訴えると、「今回はとりあえず浣腸して便秘を解消する薬を出しましょう。」という流れになり、あっさり浣腸処置に持ち込めました。準備するまで中待合室で待つように指示され、診察室を出ると中待合室には妙齢の女性が1人いました。たぶん診察内容がすべて聞かれていたと思います。
 5分ほど待っていると、看護師さんに呼ばれ、レントゲン室に案内されました。前回と違う部屋でしたが、ベッドがあり、防水シートが敷かれていました。「荷物をかごに入れて、ベッドに左下に寝て、こちらにお尻を向けてください。」と指示がありました。その時ベッド横に置かれた浣腸を診ると袋に入ったケンエー120でした。(前回はオヲタ120でしたが)受浣を待っていると、「力を抜いてお口で息をしてくださいね。管を入れますよ。」と冷たいままの浣腸液が腸内に入ってきました。全部入れ終わるまで1分くらいかかり、至福の時間が長かったです。管を抜くとトイレットペーパーで肛門を押さえてくれました。「トイレで十分我慢してから出してください。それと便を確認するので流さないでください。」と指示され、トイレに向かいました。5分ほど我慢し、3日分の便を出し切りました。その後、便を確認され、会計をすませて院外薬局へ向かいました。処方箋を見ると下剤の他にレシカルボン坐剤もありました。
 1年ぶりに訪れた医院ですが、看護師、浣腸の種類、施浣場所に変化があったことが興味深かったです。








[230] のん君 [♂:45-49] 2025/05/16(Fri) 18:12
名称・地域《例:M病院(福島)》⇒昨年、11月から今年3月まで入院での話になります。11月はじめに大病にて救急搬送され命はなんとか助かりました。が重度の障害(半身麻痺)が残りましたが何とか私生活がおくれるまでになりました。
最初にされたのは、オムツをされていたためオムツに排尿&排便をすることが出来なくて、入院3日目に男性看護師から人生初の導尿をいきなりされました。その後、腰痛もちもあり転院するまでの20日間毎日夜中に痛み止めのボルタレン坐剤50mgを約15人ぐらいの看護師さんに挿入されました。そのうち2名は男性看護師でした。女性看護師は20代から40代でした。入院直後から極度の便秘(半身麻痺の影響も有)になってしまい、テレミンソフト坐薬を2回ほど入れられました。ここの病院では、若い患者には摘便は行わない方針らしく同部屋の高齢の方々の処置は4日目で座薬×なら摘便みたいでした。
摘便は、新人看護師や20代の若い女性看護師がほとんどで、私は最初は下剤で出ていましたが入院生活で体質が変わって
極度の便秘で直腸診されてから30代後半の看護師から坐薬
を入れてもらいましたが少ししか出ずその後2時間トイレで格闘しました。次のM病院では、5日出ないと直腸診の後で、レシカルボン坐剤かグリセリン浣腸ケンエー60mlでした。私は坐薬があまり効かないので4ヶ月ちょっとの間ほぼ5日ごとに浣腸されてオムツに排便しておりました。女性看護師5人(20代〜60代)に約20回はされました。ボルタレン坐剤は約10名の女性看護師(20代〜30代)のお世話になりました。摘便は3回ありました。いちばん酷い時は、レシカルボン坐薬×→摘便×→浣腸×→摘便二人がかりで   という時もありました。直腸でソフトボールぐらいに固まってしまい崩すのに何回も肛門から指を入れられました。この病院は浣腸後オムツを付け必ず『20分ぐらいは我慢してから出して下さい。1回出た後で2回、3回と波が来ますので出切ったらナースコールで呼んでください。』と言われます。毎回オムツの中は気持ち悪かったです。これまでも病院やクリニックなどで20回ぐらいは受浣の経験がありましたがオムツにすることが初経験でしたので。これ程短期間で、導尿2回、摘便3回、浣腸20回、座薬50回(ボルタレン坐剤、テレミンソフト坐剤、レシカルボン坐剤)直腸診?回、本当に色々経験しました。
わたくしに、携わっていただいた医療関係者の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。








[229] のん君 [♂:45-49] 2025/05/16(Fri) 18:06
名称・地域《例:M病院(福島)》⇒昨年、11月から今年3月まで入院での話になります。11月はじめに大病にて救急搬送され命はなんとか助かりました。が重度の障害(半身麻痺)が残りましたが何とか私生活がおくれるまでになりました。
最初にされたのは、オムツをされていたためオムツに排尿&排便をすることが出来なくて、入院3日目に男性看護師から人生初の導尿をいきなりされました。その後、腰痛もちもあり転院するまでの20日間毎日夜中に痛み止めのボルタレン坐剤50mgを約15人ぐらいの看護師さんに挿入されました。そのうち2名は男性看護師でした。女性看護師は20代から40代でした。入院直後から極度の便秘(半身麻痺の影響も有)になってしまい、テレミンソフト坐薬を2回ほど入れられました。ここの病院では、若い患者には摘便は行わない方針らしく同部屋の高齢の方々の処置は4日目で座薬×なら摘便みたいでした。
摘便は、新人看護師や20代の若い女性看護師がほとんどで、私は最初は下剤で出ていましたが入院生活で体質が変わって
極度の便秘で直腸診されてから30代後半の看護師から坐薬
を入れてもらいましたが少ししか出ずその後2時間トイレで格闘しました。次のM病院では、5日出ないと直腸診の後で、レシカルボン坐剤かグリセリン浣腸ケンエー60mlでした。私は坐薬があまり効かないので4ヶ月ちょっとの間ほぼ5日ごとに浣腸されてオムツに排便しておりました。女性看護師5人(20代〜60代)に約20回はされました。ボルタレン坐剤は約10名の女性看護師(20代〜30代)のお世話になりました。摘便は3回ありました。いちばん酷い時は、レシカルボン坐薬✖→摘便✖→浣腸✖→摘便二人がかりで   という時もありました。直腸でソフトボールぐらいに固まってしまい崩すのに何回も肛門から指を入れられました。この病院は浣腸後オムツを付け必ず『20分ぐらいは我慢してから出して下さい。1回出た後で2回、3回と波が来ますので出切ったらナースコールで呼んでください。』と言われます。毎回オムツの中は気持ち悪かったです。これまでも病院やクリニックなどで20回ぐらいは受浣の経験がありましたがオムツにすることが初経験でしたので。これ程短期間で、導尿2回、摘便3回、浣腸20回、座薬50回(ボルタレン坐剤、テレミンソフト坐剤、レシカルボン坐剤)直腸診?回、本当に色々経験しました。
わたくしに、携わっていただいた医療関係者の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。








[228] こずえ [♂:20-29] 2025/05/04(Sun) 22:08
名称・地域《S医院(茨城)》
下痢だったので下痢止めを使ったら、便秘になってしまい4日間出ていないので、浣腸してもらうチャンスだと思い隣町の個人病院に行きました。腹痛とガスによる辛さをお話し腹部のレントゲンを撮ったところ便が溜まっているのとのことで、これは浣腸確定だなと内心喜んでいると、「どのくらいの固さか調べるので下着を下ろしてベットに横になって下さい」と言われ、えーこれは場合によっては摘便もして貰えるのかと嬉しくなってしまいました。先生の指が肛門に入って来てグリグリされると、「あーだいぶ便が硬くなってますねぇ。チョッと出口の便を取ってから浣腸しますので、隣の処置室にお願いしますね」と言われ待合室で待っていると、すぐに呼ばれて処置室に入りました。処置室にはちょっと年上かなって看護師さんが待っていて、「下着を下ろしてベットに左下で横になってもらって良いかな。少し辛いかも知れないけど、お尻に指入れるね」って言われ、冷静を装っているけど内心嬉しくてたまりませんでした。摘便されているうちに前の方が濡れてしまい、まずい!!感じてるのがばれてしまったのではないかとヒヤヒヤしていたら、そっと拭いてくれて「気にしなくて大丈夫だよ。誰でもあることだから」って小声で言ってくれました。「じゃぁ硬いのが無くなったので浣腸するから、もう少し頑張ってね」って言って、ムネの120ccを入れてくれました。今までで一番幸せな受浣でした。








[227] [♂:55-59] 2025/04/19(Sat) 20:42
名称・地域《例:T医院(青森)》⇒今年1回目の受浣
 今年になって初めての受浣体験をしました。今回は車で20分くらいの小さな町にある小規模の外科内科医院です。ここの医院は平日は結構混むので、比較的空いている土曜日に行きました。待合室に入ると、会計待ちの患者さんが2人いるだけでした。受付の事務員に「どうしましたか?」と聞かれ、「ちょっとお腹が痛いので」と答えると5分ほどで中待合室に呼ばれました。そこで体温と血圧と体重を測り、さらに5分ほどで診察室に呼ばれました。医師は声が大きい初老の男性医師でした。3日間便秘をしていて左下腹部が痛いと訴えると、ベッドにお腹の触診を受けました。医師が言うには、直腸に便が溜まっている場合は浣腸が一番いいとのことで、受浣の期待が高まりました。すると、「便の状態をを診るので横を向いてお尻を出してもらえますか」と言われ、いきなり直腸診をされました。太い指が肛門から入り、グリグリとかき回され、悶絶しそうでした。その後、「便はそんなに固くないので、浣腸すれば出るでしょう」と言われ、付き添いの看護師が別の看護師に「浣腸お願いします」と告げていました。診察室から処置室の奥にあるベッドに移動し、そこで受浣を待つことになりました。この医院では4人の看護師がおり、50代1名、40代1名、30代2名で、弛浣してくれたのは40代の物静かなタイプの方でした。ベッドに横になっていると、オヲタ120を温め始め、その間に「お尻を診ますので、横を向いてパンツを下ろしてもらえますか」と言われ、2分くらいお尻を出したまま横向きに寝かされました。するとお尻を片手で広げられ、肛門にゼリーを塗った指がいきなり入ってきました。便の状態を確認したみたいで、指の抜き差しを4,5回され、まるで前立腺マッサージを受けている感じでした。その後温められたオヲタ120の嘴管が肛門に入り、薬液じわーっと入ってきました。看護師さんから「すぐに出さないで、お腹がゴロゴロするまで我慢してから出してください」と告げられ、待合室の奥のトイレに向かいました。受浣から5分くらい我慢して3日分の便を出し切りました。トイレの個室にいるとき、看護師さんが様子を伺いに来て、ドア越しに便の状態も聞かれました。その後、再度診察を受け、すっきりしたことを伝えると、しばらく様子を診てくださいとのことで、処方箋もありませんでした。初めて行った医院ですが、便秘を訴えると受浣の確率が高いところだと感じました。年内にもう一度チャレンジしたいです。








[226] 浣 腸太郎 [♂:50-54] 2025/03/15(Sat) 23:26
名称・地域《例:N病院(都内)》⇒ときどき病院で浣腸をしてもらいますが、浣腸処置の方法は看護師さん次第です。オヲタのグリ浣120をされたときのことです。看護師さんは「ゼリーつけます」といいながらゼリーをつけた指をニュッと肛門に入れてきました。そして指を出し入れしながら「あるある、固いのが…ほら、私の指が当たるのがわかるでしょ、浣腸でだめなら摘便ね」といいました。確かに便の塊らしきものにコツンコツンと看護師さんの指が当たるのがわかりました。ゼリーを肛門につけられることはよくありますが、指を出し入れしながら肛門の奥深くまで指を入れグリグリされたのは初めてです。「ああっ、ヘンな気持ち?でもいい、もっとして!」といいたくなるような不思議な感覚で、しばらく続けて欲しかったです。これが肛門快感でしょうか。摘便も期待しましたがその日は浣腸まででした。スッと嘴管が入り温かい浣腸液が直腸に入ってきましたが、あまりにも衝撃的な指の挿入とグリグリ感で嘴管挿入の快感はほとんどありませんでした。
タイマーをかけ「しっかり我慢して」と肛門をティッシュで強く押さえられました。お尻を出したまま「出そう、出そう」といいながら便意に悶えるのを見られるのが好きです。首をひねり看護師さんを見ると肛門をギュウギュウ押さえながら目が合うと薄笑いをしました。前は完全に反応しています。若ければ発射したかも知れません。やっとタイマーが鳴りトイレへ駆け込み一気に排泄しました。液と一緒に大きく固まった便も出ました。
機会があったら肛門への指の出し入れとグリグリ、そして摘便をされたいと思いながら、上の空で会計をして調剤薬局へ向かいました。








[225] [♂:50-54] 2025/01/02(Thu) 15:13
名称・地域《例:K医院(福島県内)》⇒初めてこの病院に行った昔ながらのカーテン越しに医師と看護師がいて何人かの患者が待つ状態で○○さんと医師が呼びます。問診と処置の内容が聞こえますこの状態で浣腸と指示されます浣腸が暖められて周りにも浣腸されることが聞こえます。処置室には着替え用の服とおむつが用意されていました看護師が何日便秘と聞かれ準備が終わるとおむつを下げられお尻に管が入れられゆっくりと時間をかけて入れられ今度は患者用のトイレに連れられて流されないようにボタンでお知らせします看護師が出ましたかと確認します着替えをして診察待ちをして看護師が少しだけと伝えるました。








[224] 浣 腸太郎 [♂:50-54] 2024/12/08(Sun) 22:43
名称・地域《例:H医院(都内)》⇒受浣体験は多くても、こんな受浣は初めてです。初診の病院で看護師さん3人がかりで浣腸されました。暴れるわけでもないのに肩を押さえる人、ズボンとパンツを下げて膝を押さえる人、そしてもう1人に浣腸されました。
 横向きのまま1人の看護師さんが背中から腰に紙オムツを当て、もう1人の看護師さんがお尻を覆い股の間を通しました。股の付けの内側に看護師さんの手が当たるのがわかりました。続いて横向きなので看護師さんにモノが見えたかはわかりませんが、オムツを広げながら大事な股間を包むように当て、仰向けにされオムツの両脇をテープで留められました。内股の付け根と会陰部と玉の三カ所に当たるガサガサ感がよくて感じていると、オムツの上からモノの収まり具合を確かめるように軽く押さえられ「アッ」と感じてしまいました。赤ちゃんのオムツ替えのように股間を晒して患者に恥ずかしい思いをさせまいとするチームワークなのでしょう。仰向けで便意を我慢しながら、紺のパーカーに真っ白な紙オムツ姿の自分に恥ずかくゾクゾクしました。3人で体を起こされズボンを穿かせてもらいました。
 1人の看護師さんと一緒に身障者用のトイレに入りました。この病院では浣腸した患者さんの排泄時の貧血に備えるため中まで付き添うそうです。確かここは老人系の病院です。
 カーテンの向こうにいた看護師さんが「まだ出ますか」と脇へきて下腹部をマッサージしてくれました。これも初めての体験で、優しさと温かい手の感触が気持ちよく、便座に座っているので隠しようがなく少し勃ち気味のモノを見られました。
 この病院は丁寧で優しく患者本位だと思いました。おかげで前もお尻もしっかり見られオムツ姿にされ恥ずかしくも嬉しい体験をさせてくれました。今度もまた3人がかりで浣腸されオムツを当てられたいです。








[223] [♀:55-59] 2024/10/29(Tue) 22:11
名称・地域《例:T診療所(青森)》⇒今年4回目の受浣
 今回も3日間、便を溜めて受浣に挑みました。車で30分くらいの田舎の結構立派な診療所です。初めて訪れましたが、中は広く綺麗で新築のクリニックのようでした。
 受付を済ませるとすぐ、看護師から問診を受けました。3日間便秘をしていて、下腹部が張った感じがして痛みも少しあると伝えました。10分ほど待つと、2人いる医者の片方の診察室に呼ばれました。中に入ると、何と女性医師でした。女性と言っても60歳くらいの初老の医師でしたが。問診票の内容をいろいろ聞かれ、聴診器を当てられ、診察台に寝るように指示されました。お腹を触診され、下腹部が痛いと訴えると、「ちょっとお尻も診ますので、壁側を向いてください」と言われました。何といきなり直腸診を受けたのです。「口で息をしてください」と言われ、女性医師の指が肛門にずぼっと入ってきて、ぐりぐりされました。思わず「痛いっ」と言うと、「ごめんなさいね」と言い、10秒ほどで指が抜かれました。付き添いの看護師が肛門を拭いてくれて、その後衣服を整えると、「単なる便秘なのか、他に何か異常があるのかわからないので、とりあえず血液検査と尿検査とCTを撮ってみましょう。」という流れになり、受浣は無理っぽいなと思いました。
 血液と尿を採って再度待合室で待つこと30分、診察室に呼ばれました。女性医師は、「血液と尿には問題がありません。便秘なので浣腸という手もありますが、腸に異常があって浣腸が合わない場合もあるので、CTを撮ってから判断しましょう。」ということになりました。この時、浣腸への期待が高まりました。10分ほどして、CT室に呼ばれ、CTを撮った後、再び待合室で5分ほど待たされました。
 3回目の診察室では、女性医師が、「CTの結果にも問題がありませんでした。浣腸は経験ありますか。浣腸で具合がわるくなったことはありますか。浣腸は・・・」とやたら浣腸を言葉に発する方でした。「では、準備しますので、処置室の前で待っててください。」と言われ、ワクワクしながら処置室前のベンチで待っていました。
 5分ほど待っていると、40代くらいの主任看護師が点滴室に案内してくれました。「ベッドに横向きに寝てお尻を出して待っててください。」と言われ、防水シートを敷かれたベッドに横になりました。まもなくして、主任看護師がオヲタの120を持って現れ、「口で息をしてくださいね。入れますよ。ごめんね。」と言い。嘴管を肛門に差し込みました。生ぬるい液が入ってくるのを30秒くらい満喫しました。主任看護師は、「トイレですぐ出すと液しか出ないので、少し我慢してから出してください。トイレの水を止めておくので、終わったら便の確認をするので呼んでください。」と言い、トイレまで案内しました。トイレに入り2、3分で我慢の限界を超え、3日分の便を一気に出し切り、便の確認をしてもらいました。その後、会計を済ませましたが、採血、尿検査、CT、便秘薬の処方箋で7500円ほど取られ、高い受浣となりました。
 余談ですが、ここの看護師は、診察室と処置室で5、6人ほどいましたが、みんなスレンダーな体形に白衣に黒のニーハイという服装で、妙にエロっぽく見えました。リピしたいけど、高くつくので迷いますね(笑)
 








[222] さやか [♂:35-39] 2024/10/19(Sat) 01:51
名称・地域《例:Sクリニック(宮城)》⇒今回も仕事の出張に伴い、浣腸目的で受診しました(今回はBBSではなくこちらに投稿してみます)。
 今回、出張前から便秘状態になっており、消化器内科を併設している内科クリニックを受診しました。午後4時過ぎでしたが、待合室には患者さんが5組ほどいました。受付で「出張できていること」「昨日の夜から食欲が無くて下腹部が重くて痛いこと」を伝え、20分ほど待って診察室に呼ばれました。
 問診と触診の後、妊娠の有無を確認されました。妊娠していないことを告げると、先生から「大分張ってますね。最後にお通じがあったのはいつですか?」と尋ねられ「たぶん日曜日です」と答えました。先生は少し考えて「整腸剤をお出ししますが、お通じは心配ですね…嫌でなければ浣腸で出してあげることもできますが、下剤にしますか?」と言いました。
 「浣腸か下剤ですか…」「6日も便秘だと苦しいでしょう。」「すみません…今もお腹が重苦しくて早く楽になりたいので、浣腸、いただけますか?」「分かりました。奥の処置室でお願いします。」という流れで、浣腸していただくことになりました。
 奥の処置室に入り立って待っていると、5分ほどで看護師さんがやってきました。「浣腸の経験はありますか?」「はい。出産の時や検査の時にあります。」「それなら説明は大丈夫ですね。お薬を入れてから、できれば3分以上我慢してトイレに行ってくださいね。トイレは処置室の隣にありますので。」「それじゃあベッドに横になってください。」私は、看護師さんに指示されてベッドに横たわると、看護師さんが指示する間もなく左仰臥位になり、ショーツを膝まで下げてお尻を差し出しました。
 「お尻、ちょっと見ますね…」看護師さんの指が私のお尻の穴に触れ、肛門付近の便の有無と、潤滑剤を塗り終えると「入れますのでお腹楽にして口で息してくださいね」と言われ、間もなくお尻の穴にプスッと浣腸が差し込まれました。「少しずつお薬入ります」一定のリズムで生暖かい浣腸液が注がれはじめました。浣腸は30秒ほどで終わり「はい、終わりました。あとはできれば3分以上頑張って、おトイレに行ってくださいね。」と言われ、看護師さんからトイレットペーパーを渡されました。「どのくらいお薬入れたんですか?」と尋ねると「6日間の便秘だから多めに入れました。120ccです。」とのことです。外来での浣腸は60か120が多いのだと思います。
 6日間の便秘ということもあり、浣腸後、1分もしないうちにお腹の奥が重苦しくなり、鈍い痛みの波がやってきました。お腹をさすりながらトイレに向かい、何とか3分以上我慢して排泄に至り、とてもスッキリしました。
 トイレから出て看護師さんに報告すると「よかったねぇ。無理しちゃダメよ。」と言われました。





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