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ある手記から−昭和55年頃 投稿者:浣腸のある風景 投稿日:2017/06/04(Sun) 11:20 No.827

あれは私が正看護婦になって少し経った頃のことです。
盲腸で入院した16歳の男の子がいました。手術は無事終わり術後の経過も順調で、翌日退院の予定でした。
その日の午後、回診を終えた先生に彼、K君に浣腸するように言われたのです。手術後普通食に戻って3日経つのにK君は1度も排便していませんでした。
明日退院なので念のためということなのでしょう、私はグリセリン浣腸100ccの用意を手に病室に向かいました。浣腸といっても様々な種類がありますが、
催下目的なのでこれで充分でした。
病室にK君は一人でいました。私が3日通じが無いことを指摘するとK君ははにかむように頷きました。
「手術したばかりだから仕方ないけど、溜めているのも良くないの。浣腸しましょうね」 私の浣腸宣告にK君は「えっ」と目を伏せました。
「浣腸なら手術前にもしたでしょう、すぐ終わるから。横に寝てお尻ね」 ぽっと頬を赤らめるK君、まだ羞恥心の強い年頃、浣腸が恥ずかしいのでしょう。
左側臥の姿勢になってもらうとパジャマに手を掛け、私はさっとK君のお尻を剥き出しにしました。こういうことは一気にするのが良いのです。
K君のお尻は艶があって白く綺麗で、ワセリンを塗るため指でお尻を開いて肛孔を確認すると、肛門も美しく形が整っていました。
K君の恥ずかしがりようは可愛らしく思えるほどで、浣腸でこれですから手術前の剃毛の時はどうだったろうと思ってしまいました。きっと担当看護婦は
嬉々としてK君の繁みを剃り落としたのに違いありません。
浣腸はガラス製浣腸器で50ccずつ2回に分けて入れましたが、浣腸器を肛門に挿入するたびにK君はビクッと体を震わせました。
そして注入中も「うーん」と僅かですが声を漏らしていて、時折息を弾ませます。気付くとK君はペニスを勃起させていました。
こういうことはよくあるので普段は何も思わないのですが、16歳の男の子、しかも手術の時剃毛したため幼児のようにツルリとしていて、巨大ながらも
可愛らしく、私は思わずしっかり観察してしまいました。K君のそれは若々しく立派で、16歳ですからオナニーはしていることでしょう。
ですが先端の色の美しさは穢れを知らない無垢といった感じで、きっと女はまだ知らないのだろうと思いました。
K君が便意を訴えると私は制しました。「だめよ、まだ我慢して」 浣腸の効果を得るにはしばらくの我慢が必要です。
私は我慢を助けようと、肛門に当てている脱脂綿を軽く押さえようとしました。ところがその指が力余ってK君の肛門に少し入ってしまったのです。
「あぅ・・・」 大きく体を仰け反らせたかと思うと、次の瞬間K君は射精してしまいました。
「ご、ごめんなさい。もうお便所行っていいわ」 驚いた私はこう言うのがやっと、K君は弾けるようにトイレへ走っていきました。
気持ちの昂ぶりを抑えつつ、私は方々に飛び散った精液を脱脂綿で拭き取りました。それは熱く大量にあり、K君の若さの象徴のようでした。
トイレから戻ったK君は放心状態の表情をしていました。「どう、たくさん出た?」 私の問いにK君はコクリを頷くだけでした。
準備室に戻ると私は倒れこむように椅子に座りました。目の前にはK君に浣腸した浣腸器と大量の脱脂綿。
脱脂綿のK君の蒼い精の香りに私は大きくため息をつくのでした。

(投稿者注)どうも手記がネタくさいのですが、取りあえず。

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