検便の時の浣腸、私も小3の時に経験があります。
厳密には、検便のための浣腸ではなかったのですが…。
夏休みに入るすこし前のことでした。検便に関するプリントが配られ、それを目にしていた母は、「大丈夫なの?期日にちゃんと提出なさいね」と、私に念押ししていました。
ですが提出当日、検便がとれなかった私。すると担任の先生が、そのことを電話で母に報告してしまったのです。
放課後家に帰ると、母に「検便出さなかったでしょう」と言われました。
私は悟られまいと「具合が悪いから」と、自分の部屋に戻り、ベッドに寝ていました。
すると、1時間ほど経った頃。ノックがして、母と医者、看護婦が部屋に入ってきたのです。母は私が具合が悪いと言ったので、往診を呼んだのでした。
「便も出ていなくて、具合が悪いというんです」母が医師に説明します。
「まずは検温しましょう」
医者がそういったので、私がしぶしぶ上着のボタンを外そうとすると、看護婦が「そっちじゃないのよ」と優しくいい、私のズボンとパンツを下げました。
「お尻の穴で測りますから、すこしがまんしましょうね」
そういうと、横向きにされた私を押さえながら、肛門に体温計を差し込みました。この時点で、恥ずかしくて仕方ありませんでした。
検温の結果が出て、医師は言いました。「熱が高いというほどではないですが、便も出ていないということですから、浣腸しましょう」
その後は看護婦が私の肛門を開き、嫌がる私に医師からグリセリン浣腸をされました。浣腸のあいだとがまんさせられている間、私は検便を出さなかったお仕置きを受けているようで、とてもみじめな気分でした。
帰り際、医師が母に絶望的な一言を言いました。「この時期は子どもはお腹の調子が悪くなりやすいですから、便が出ないときはまめに浣腸してあげてくださいね」
それから夏の間、私が母からたびたびイチジク浣腸をされるはめになったのは言うまでもありません。
私は家の事情で9歳の時内科の開業医をしていた祖父に預けられ、11歳までの2年間をそこで過ごした。
医院は家とは別の建物で、祖父は医院の2階にある一室を私の部屋として用意してくれた。だが医院内に立ち入ることは固く止められた。
地方の小さな町の一医院だったが訪れる人は多く、半分は子供を連れた母親だったと思う。
学校から帰り宿題をしていると下から子供の泣き声がよく聞こえてきた。痛い注射でもされたのかしら・・・、私はかわいそうと思っていた。
11歳の初夏のことだった。土曜日で学校から帰って昼食がほとんど食べられなかった。朝からなんとなくだるく、軽くだが腹痛もあった。
部屋に戻ってしばらくすると祖父が入ってきた。祖母が心配したらしい。祖父は「どうした? 腹でも痛いか?」と聞くので思わず「うん」と言ってしまった。
祖父は私を寝かせると立膝をつかせ腹部に手を当てた。「今日ウンチした?」 私は首を振った。
「昨日は? おとといは? そうか・・・、ケイちゃん治してくれるから。言うこときいてな」 そう言うと祖父は出かけていった。
ケイちゃんとはこの医院の若い看護婦である。薬でも飲ませてくれるのだろう・・・、そう考えているとケイちゃんが入ってきた。
ケイちゃんはトレイのようなものに手にしており、その上の一つに私の目は釘付けとなった。見たことのない巨大な注射器があったのだ。
「○ちゃんお腹痛いんだって? 先生がウンチ溜まってるからだって。ちょっとお腹診せてね」 ケイちゃんは私を仰臥させるとズボンとパンツを剥ぎ取った。
私は注射器が気が気でなく、下も裸にされ泣きたい気分になっていた。ケイちゃんは入念に私の下腹部に手を当て、私は時折身をよじった。
この時祖母が入ってきた。下半身を露出している私を見た祖母は「あら、いけないところに来ちゃったようね。○ちゃん、どう?」
ケイちゃんは心得たように言った。「○ちゃん通じが無いんですよ。これから浣腸しますので」
「あらそう、悪いものでも食べさしちゃったかと思ったわ。じゃあしっかりお願いね」そう言うと祖母は出て行った。
「○ちゃん、お尻から薬入れるからね。すぐ終わるからうつ伏せになって」 言われてうつぶせになるとケイちゃんは私の股を大きく拡げた。
こうして私は昼食を共にしたことさえある顔見知りの若い看護婦に浣腸されたのである。羞恥やら悔しさやらでポロポロ涙がこぼれてしまった。
トイレから戻ると「ごめんね酷い事して、今のはカンチョーといってお腹を綺麗にする治療なの。お腹もう痛くないでしょう?」。
しゃくりあげる私にケイちゃんはどこか愉しそうだった。
後日ケイちゃんは祖父に報告したらしい。祖父は「なんだ、浣腸されて泣くなんて女の子みたいだな、○ちゃんは」と笑っていた。
この一件以来浣腸に特別な思いを抱くようになり、下から子供の泣き声が聞こえるたびにこう思った。「また誰かケイちゃんに浣腸されたのかな・・・」
そしてなぜか分からないが再びケイちゃんに浣腸される自分を想像するようになった。泣いて嫌がる私に容赦なく浣腸するケイちゃん・・・。
大人になった今もそれは変わらない。
ブログでセルフ浣腸公開してる女の子がいました。
あまりにリアルすぎてめっちゃ興奮してしまいました。
http://livedoor.blogcms.jp/blog/ayupy_111/article/edit?id=9576928
小説「愛のキューピッド その1」
私はアラサーの主婦です。
私には持病があります。
それは女性の多くが悩んでいる便秘です。
でも私は便秘ですが、悩んでなんかいません。
むしろ幸せなんです。
その理由(わけ)について書いてみましょう。
私の便秘は小学生の頃からです。
2つ年上の姉は便秘ではないのに私だけが便秘なのです。
私の母は中学で保健を教えています。
だから医学知識をもっているはずです。
母は私に言います。
「便秘は体にとても悪いわ、だからできるだけ早くうんちをださなければいけないわ。
でもお薬を飲むのはよくないの、女の子は大きくなると妊娠、出産があるから、お薬を飲む習慣はさけましょう。
お浣腸をしてあげるわ。」
私は母の浣腸はきらいではありません。
病院の浣腸はグリセリンなので、おなかが痛くてきらいですが、母の浣腸はぬるま湯を使うんです。
グリセリンは刺激が強く、しかもクセになりやすいことを母は知っていたのです。
50mLのガラス浣腸器で2回、計100mLを注入されます。
温かいお湯がゆっくり入ってくる感触が素敵です。
それにもっと大きな喜びがあるのです。
母は忙しいので、普段私にかまってくれません。
姉は甘えん坊なので、うまく母に甘えるのですが、私にはそれができないのです。
でも浣腸のときは私は母を独占できるのです。
母は朝の忙しいときでも丁寧に対応してくれます。
そして私のお尻にたっぷり愛情を注いでくれるのです。
ガラスの浣腸器が母と私の愛のキューピッド役なのです。
母は私の排泄をしっかり見届けてくれます。
ほぼ3日に1度、朝のひととき、私は母を独占できます。
小説「愛のキューピッド その2」
母の浣腸は私が高校を卒業するまで続きました。
高校生になると体も大きくなって、浣腸液は100mLでは足らず、200mLに増えていました。
母から4回も注入されるのです。
大学に合格した私は一人で生活することになりました。
母は私に、これからは自分でするのよと言って、ガラスの浣腸器を渡してくれました。
私はアパートで自分で浣腸することにしました。
私はもう一人前の女性になっていたので、当然のことに、お尻をいじると前も濡れてきます。
浣腸が終わり、排泄の後に、自愛行為に溺れるようになっていました。
大切な部分を愛撫するのは自分、そして愛撫されるのも自分なのです。
2人の私を取り持つのはガラスの浣腸器、これがまた愛のキューピッド役を果たすのです。
小説「愛のキューピッド その3」
大学を卒業した私は社会人になって間もなく結婚しました。
20代の半ばでした。
彼氏はとても優しい人です。
私は隠し事が嫌いなので、彼に便秘症のこと、そして浣腸のことを打ち明けました。
かれは一瞬驚いたようですが、すぐに理解してくれました。
彼は心配そうに私に問います。
「今日出たの?」
「ううん。」
「そうか、3日目だね、浣腸してあげよう。」
何とうれしい言葉でしょうか。
お風呂から上がると、先に上がった彼が浣腸の準備をして、待ってくれています。
私はお尻を彼に委ねます。
彼はやさしくぬるま湯を注入してくれます。
これまで母や自分自身で注いでいた愛情を今度は彼から注がれるのです。
彼からの愛情をたっぷりお尻で受けます。
排泄の後、彼はやや興奮気味に私を抱いてくれます。
今度は二人は男女の愛でまた結ばれるのです。
もちろん、愛のキューピッド役はガラスの浣腸器です。
今は最高に幸せです。
こんにちは
ご多忙と思いますが、HPの不用品の排除された方が良いのでは?
まいどー
関西に引っ越ししたわたしですが、最近仕事がら浣腸する機会がおおいです。
車椅子の利用者さんに浣腸をたのまれます。
駅のトイレ、パチンコ屋のトイレでやってます。
もし参加したいという人が5人くらいいたら、やるよー。
ただ、場所は横浜です。
ホテルや周辺の事情を知ってないと、やりにくいので。
コトブキ浣腸のひと押し40を買うのも、3箱目です。
最近、妻も使用するようになりました。
先日も、寝室で妻が使用。
自分が、妻のお尻を叩いてあげました。
叩くと、お尻が締まるのですね。
普段は、1個です。2個使用させて、お尻も叩いてあげました。
我慢する時間も長く、お尻も赤くなっていましたよ。
だいぶ長くなり、雑談混じりになってきたので、別スレで。
オフ会希望者は、自分も含め、結局男性(推定おじさん〜お爺さん)4人かな?
もし男性ばかりなら、花を添える感じで女性を誘おうかと思うし、普通に参加希望の女性がいれば、微妙になってしまうから、他の女性は呼びません。
#銀河さん、勝手にここで企画してすみません。
たぶん銀河さんは、自分で企画するゆとりがなさそうなので。
私はある県立高校の養護教諭、つまり「保健の先生」です。着任して3年になります。
前職は看護婦でしたが病院の人間関係に嫌気が差し、一発奮起して養護教諭の免許を取ったのです。
今年で28になるので親はしきりに結婚話を持ちかけてきます。ですが私は全くその気がありません。
私の学校は県内では進学校で知られ生徒は皆まじめ、男子校のためか多くの子が私を慕ってくれています。
毎日多くの生徒が保健室にやってきますが、学校の事とて一番多いのは軽い外傷、次は頭痛や腹痛です。腹痛の原因は
様々ですが最も多いのが急性胃炎、多分勉強のストレスでしょう。また食あたりも時々ですが、思いのほか多いのが便秘です。
便秘といえば女の子の悩み事と思っていた私には意外でしたが、診ると3日間通じが無い子も珍しくなく、それでお腹が痛いと
なればまず排泄させねばなりません。こういう時のために保健室にはイチジク浣腸が常備されています。
私が「浣腸」と言うとみんなハッとした表情をします。ですが事態が事態ですのでここは意地悪先生に徹します。
「できればお薬だけ頂きたいんです・・・」「もちろん薬はあげるけど、3日出てないんじゃ効かないの。浣腸したことないの?」
「・・・ないです・・・」「じゃ先生してあげるから。今出しておかないとウンチ硬くなって病院に行くことになるわよ」
いつもこんな感じですが、嫌がっていても私がイチジク浣腸を取り出すと皆観念したように大人しくなります。
浣腸は看護婦だった時に何人もの人にしてきましたが、ここではいつも妖しい感覚に襲われます。それは病院では大半が
お年寄りか幼児にだったからかもしれません。
中には激しく拒絶する生徒もいますがその時は無理はせず、病院に行くようにいって早退させます。そして後日談を聞きます。
これはある生徒(A君)の場合なのですが、A君の嫌がりぶりに私は説得を諦め早退させることにしました。担任の先生を通して
家庭にも連絡してあるので直ぐに病院に行くことでしょう。看護婦の経験から病院に行けば「きっと浣腸」と思った私、A君の
その後がちょっと愉しみでした。
後日、保健室にA君に来てもらいました。「もう元気そうね。それで何が悪かったの?」「・・・はい・・・」
A君の腹痛の原因はやはり便秘だったそうです。「ふ〜ん、便秘ねぇ。あれも放っておくと怖いのよ。で、何された?」
A君がパッと赤くなります。私の見立てどおりA君は浣腸されたのでした。私は症状に対する処置に関心があるふりを装って
浣腸の状況を詳しく聞きだします。A君はよほど恥ずかしいのでしょう、座りにくそうにお尻をモジモジさせたり、遂には
耳まで赤くなってしまいました。
この仕事、辞める気は全く無い私なのです。
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